デジタルアーツとNRIセキュアテクノロジーズは13日、電子メールによる大容量のファイル送信を、簡単かつ高いセキュリティレベルで行うことができるサービスを発表した。企業や官公庁向けに5月29日から提供を開始する。
ユビキタスとサイバートラストは5月13日、スマートフォンの端末認証サービスと生体認証技術を活用した「ドライバーズ認証ソリューション」のプロトタイプを開発したと発表した。
20周年を迎えたスパム(バラクーダネットワークス)他
カスペルスキーは、ファイルサーバ向けセキュリティ製品「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server」の最新バージョン 8.0.2.172 の提供を開始した。
シマンテックは、米Symantecが高度な脅威から顧客を防御する「Advanced Threat Protection(ATP)」に関する全く新しいアプローチを発表し、統合ソリューションのロードマップを明らかにしたと伝えている。
新バージョンは、同社初のクラウド基盤対応版となり、クラウドプラットフォームとして日本マイクロソフト株式会社のMicrosoft Azureを採用した。
重要インフラを支えるシステムの障害情報や対策を分析した2種類の教訓集(IPA)他
ソリトンは、PCログオン認証ソフトウェア「SmartOn ID」を、NEC製「非接触型指ハイブリッドスキャナ HS100-10」に対応、新オプション「SmartOn ID 指ハイブリッド認証」として販売開始した。
「ITサービス海外展開における留意点」の公表について(JEITAほか)他
日立ソリューションズは、産業用PCやゲートウェイなどに搭載し、それらとつながる各種センサーデータの収集・蓄積とセンサーへの指示を行う、M2M遠隔施設管理システム「M2M Remote Factory Manager」の提供を5月14日より開始する。
マカフィーは、同社の提供する侵入防止システム(IPS)の仮想版「McAfee Virtual Network Security Platform」の提供を5月20日より開始すると発表した。
キヤノンITSは、メールセキュリティ製品「ESET Mail Security for Linux」を5月28日より販売開始すると発表した。本製品は同社初の法人向けゲートウェイ製品となる。
デジタルアーツとNRIセキュアは、メールによる大容量のファイル送信を、簡単かつ高いセキュリティレベルで行うことができるサービスの提供を開始すると発表した。
BIND 9.10.0の脆弱性(DNSサービスの停止)について(JPRS)他
暗号技術の現状について考える(前編):その脆弱さとHeartbleed脆弱性(トレンドマイクロ:ブログ)他
Check Point Software Technologies社は、脅威検出データの処理と保存をリアルタイムに行う高度な最新イベント監視ソリューション「Next-Generation SmartEvent」を発表した。
ウォッチガードは、UTMアプライアンス「WatchGuard Firebox T10」を新たに発表した。
UBICは、企業などの不行為を調査する「第三者委員会」を対象とした、デジタルフォレンジックツール「Lit i View XAMINER」を使った「高度解析支援ソリューション」を5月10日より正式に提供を開始すると発表した。
日立ソリューションズは、米Juniper Networks社のWebサーバハッキング対策システム「WebApp Secure」とDDoS対策システム「DDoS Secure」の販売を開始すると発表した。
日本IBMは、インターネットセキュリティ脅威への対策として、セキュリティインテリジェンスを実現するソフトウェア製品「IBM Security QRadar V7.2.2」を発表した。
4月のIPAの活動(2014年4月)(IPA)他