2014年2月のモバイル脅威(Dr.WEB)他
富士通マーケティングは、クラウド型セキュリティサービス「BSTS」のラインナップ拡充と強化を行ったと発表した。
トレンドマイクロは、アイレットの運営するcloudpackが、Amazonが提供するクラウドサービス「AWS」向けのセキュリティマネージドサービス「securitypack」を、4月1日よりAWS上で提供開始したと発表した。
フォーティネットジャパンは、DDoS攻撃対策製品ファミリーを拡充、4つのアプライアンスを新たに投入したと発表した。
トレンドマイクロは、HBAがインターネットデータセンター「HBA-iDC」利用企業向けに、トレンドマイクロのセキュリティ技術を用いたサイバー攻撃対策サービス「Hi-NetChecker」の提供を開始したと発表した。
Android 版アプリ「出前館」におけるSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性(JVN)他
政府による「トロイの木馬」も 検出の意志を表明(エフセキュア)他
マクニカネットワークスは、米Infoblox社が提供する「Infoblox DNS Firewall - FireEye Adapter」を用いたAPT攻撃防御ソリューションの提供を開始した。
中小中堅企業(SMB)のソフトウェア・アップデートの実態(エフセキュア)他
以下のリンクで説明されているとおり、TOR の人々は 3 つのメッセージングのプラットフォームの中で Instantbird を最良のものと見なした。Pidgin/Libpurple と XMPP-Client も検討されたものの、選択はされなかった。
サイボウズスタートアップスは、「安否確認サービス」のスマートフォン向け専用アプリの提供を開始すると発表した。
脆弱性体験学習ツール AppGoat ウェブアプリケーション学習版を機能強化(IPA)他
思わぬ落とし穴!?高齢者にもアダルトサイトの請求トラブル(国民生活センター)他
エースチャイルドは3月7日、ネット上のいじめや犯罪、出会い系・有害情報などから子どもを守るWebサービス「Filii(フィリー)」について、Twitterに対応するとともに、β版の無償提供を開始した。
情報セキュリティ総合カンファレンス「Security Days 2014」が昨日3月6日開会し、本日3月7日18時まで、東京駅至近のJPタワーKITTEで開催される。36社が出展した同カンファレンスの展示会を、いくつかのキーワードをもとにレビューしてみたい。
Androidアプリケーションの動作によって損害が発生(Dr.WEB)他
ラックは、セキュリティ監視センターJSOCのセキュリティ監視サービス「JSOCマネージド・セキュリティ・サービス」に、未知の不正プログラムを検知する「マルウェア対策製品監視・運用サービス」を新たに加え、販売を開始する。
KDDIは3月5日、大規模災害が発生した場合でも、音声通話やデータ通信など携帯電話サービスの提供が継続できるよう、4G LTEに対応した「災害用大ゾーン基地局」を、首都圏で導入したことを発表した。
2014年3月の呼びかけ(IPA)他
シスコは、Sourcefireが開発した高度マルウェア防御機能(AMP)をWeb・Eメール セキュリティ アプライアンス、クラウドWebセキュリティ サービスなどコンテンツ セキュリティポートフォリオに加えると発表した。
同社はさらに、Boeing Black を購入した誰もが、同製品のリバースエンジニアリングについては言うまでもなく、ハードウェアおよびソフトウェアに関する情報開示を禁止する秘密保持契約に署名する必要があると語っている。