「NTPに関する脆弱性」のご報告(HIRT)他
日立は、暗号化されたデータを復号化することなく、頻度集計、相関ルール分析が可能な秘匿分析技術を開発したと発表した。
富士通は、ユーザおよび社会のICTの安心安全を支えるセキュリティに関する製品・サービス群を「FUJITSU Security Initiative」として新たに体系化したと発表した。
平成25年SEC journal論文賞の受賞論文を発表(IPA)他
正規アプリケーションを装いLitecoinをマイニングするトロイの木馬(Dr.WEB)他
アズジェントは、サイバー攻撃への対策強化を目的とした「セキュリティ・プラス ラボ」を開設する。
綜合警備保障(ALSOK)と西日本電信電話(NTT西日本)は1月15日、自主防犯対策を目的とした簡単・安心セキュリティサービスで協業することに合意した。2月14日より「フレッツ de ALSOK」として提供を開始する。
Googleは14日、ブラウザアプリの「google chrome 32」を公開した。2013年11月にリリースされた先行版に対する安定版となる。 WindowsとChrome Frameではバージョン32.0.1700.76、MacとLinuxではバージョン32.0.1700.77が正式な数字となる。
日本情報通信(NI+C)は1月16日、米サイファークラウド社と契約し、同社が提供するクラウドデータ暗号化技術を用いたセキュリティ・ソリューション「CipherCloud」を日本国内で販売することを発表した。
Android:Minecraftの「偽」アプリ(エフセキュアブログ)他
ファイア・アイは、FireEyeの仮想マシンベースのサイバー攻撃対策を小規模環境向けに拡張した「FireEye NX 900」を日本国内において提供開始した。
FFRIは、マルウェア自動解析システム「FFR yarai analyzer Professional」の出荷を開始した。
パロアルトネットワークスは、サイバー攻撃の脅威検知と防御機能を向上させた次世代ファイアウォール向け最新OS「PAN-OS 6.0」を提供開始した。
ALSIは、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」のアクセスログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」をバージョンアップし、発売した。
セコムトラストシステムズは、サイバー攻撃に対処するための要員訓練を行う「サイバー道場」を開設する。
トレンドマイクロと豊通シスコムは、企業向け総合セキュリティ事業で協業することで合意した。本協業により、豊通シスコムは総合セキュリティサービス「ITポリス」を法人向けに提供開始する。
Skyは、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View Ver.9」を開発、販売を開始した。
iBeaconの基本的な動作原理、店舗はどんな情報が得られ、顧客はどんな情報を提供しており、ビーコンとデバイスはどんな情報をやり取りしているのかを解説してみたい。
共通点の多い「TDSS」と 「ZACCESS」、敵か味方か(トレンドマイクロ:ブログ)他
MOTEXは、ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat」のWebアクセス監視機能へ新たに「Webフィルタリング機能」を搭載し、販売を開始した。
LINEは1月9日、台湾のスマートフォンアプリ開発会社Gogolook社が開発したアプリ「whoscall」(フーズコール)の国内提供を開始した。