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2018.04.23(月)

マルウェアを判別しダウンロードを自動的にブロック、「Google Chrome 32」を公開(Google)

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 Googleは14日、Webブラウザ「Google Chrome 32」を公開した。2013年11月にリリースされた先行版に対する安定版となる。 WindowsとChrome Frameではバージョン32.0.1700.76、MacとLinuxではバージョン32.0.1700.77が正式な数字となる。

 旧バージョンからの修正や新機能はいくつかあるが、新機能として、まずタブへ追加された音声、ウェブカメラ、放送のアイコンがあげられる。タブにスピーカーのアイコンを表示させることで、複数のタブを開いている場合に、音声を再生している画面を見つけやすくなった。ウェブカムを使用中の画面や、TV放送中の画面も同様にタブのアイコンで見つけることができる。

 Safe Browsingは強化され、マルウェアを判別し、ダウンロードを自動的にブロックする。

 家族でブラウザを利用するときのために「supervised user」(=監督対象ユーザー)機能も導入した(ベータ版)。管理者(メインアカウント)はsupervised user(サブアカウント)の履歴を確認したり、閲覧制限を設定したりできる。

 Windows 8 Metro向けChromeは、表示デザインも新しくなった。組み込まれた「app launcher」からお気に入りの「Chrome Apps」を素早く見つけることができる。またスクロールバーなど標準設定のUIを変更している。

 セキュリティでは従来バージョンから11件の脆弱性が修正されている。

「Google Chrome 32」を公開……タブで音声を探す

《高木啓@RBB TODAY》

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