エフセキュア調査:中小中堅企業(SMB)のクラウド利用の実態(エフセキュア)他
日本IBMは、巧妙化するサイバー攻撃などによるセキュリティインシデント発生時の対応に、高度で専門的なインシデント対応スキルを持ったプロフェッショナルを派遣して支援する「エマージェンシー・レスポンス支援サービス(ERS)」を発表、提供を開始する。
デジタル通貨の問題点(マカフィー)他
マカフィーは、米McAfee, Inc.によるリリースの抄訳としてマネージド サービス プロバイダ(MSP)プログラムの拡充を実施すると発表した。
DNPとGLソリューションズは、本人認証や決済などで使用されるFeliCaカードのICチップ内の暗号化領域の読み書きにも対応したNFCモジュールを共同で開発した。
パロアルトネットワークス合同会社のシニアSEマネージャーである三輪賢一氏に、サイバー脅威動向のポイントと、同社ソリューション、展示の見どころなどについて話を聞いた。
4月から提供される「i-FILTER Ver.9」は、レイヤー7の通信制御を行い、Twitter や Facebook 、DropBox などのWeb サービスの利用状況の可視化と、部門や部署毎の利用権限のコントロールを行う。
インターネット治安情勢更新(平成26年1月期報を追加)(@police)他
愛知県教育委員会は、高校生の保護者向けに、スマートフォン・携帯電話の安心安全利用啓発パンフレット「保護者と子どものための スマホ・ケータイトラブル読本」を作成した。
ヤフーは2月27日、「Yahoo!防災速報」に「国民保護情報」を自動通知する機能を追加した。
ビットコイン(Bitcoin)を狙うウイルス、Macにも出現(キヤノンITS)他
日立ソリューションズは、ネットワークの利用を制御するエンドポイントセキュリティ製品「秘文 AE AccessPoint Control(秘文 AE APC)」の最新版(Ver.10-10)の販売を3月31日から開始すると発表した。
トレンドマイクロは、数量無制限・年間定額40万円で利用可能なSSLサーバ証明書「Trend Micro SSLサーバ証明書」を、2月28日より一般企業向けに販売開始すると発表した。
中小中堅企業(SMB)が知っておくべき セキュリティに関する10のヒント(エフセキュア)他
日本IBMは、セキュリティインテリジェンスを実現するソフトウェア「IBM Security QRadar」を活用したセキュリティサービス「IBM Managed SIEM 」を発表、3月18日から提供を開始する。
サイボウズは、同社クラウドサービス「cybozu.com」上で稼働するサービスの脆弱性を発見するため、常設型の「脆弱性検証環境提供プログラム」を開始した。
SSTとビットフォレストは、WAFサービス「Scutum」導入Webサイト内の任意の箇所にキャプチャ認証を追加する「キャプチャ認証追加機能」を4月より提供する。
トレンドマイクロは、Mac向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター for Mac」1台版を、トレンドマイクロ・オンラインショップで発売した。
株式会社イードが実施した「エンタープライズセキュリティアワード2014」において、HDE が「メールセキュリティ部門」の総合満足度1位を獲得した。
日本電気(NEC)は2月24日、現在提供中の車両情報解析サービス「くるみえ」において、3G通信モジュールを内蔵したドライブレコーダーにより、リアルタイムに各種情報取得が可能になる新サービス「くるみえ(通信版)」の販売を開始した。6月下旬からサービス提供を行う。
PayPalとSamsung Electronics(サムスン)は2月24日、「MWC 2014」において、サムスンの新スマートフォン「GALAXY S5」の指紋センサー技術を利用した決済において提携したことを発表した。