セキュリティ監視サービスに「FireEye」を追加、未知の脅威に対応(ラック) | ScanNetSecurity
2020.07.07(火)

セキュリティ監視サービスに「FireEye」を追加、未知の脅威に対応(ラック)

ラックは、セキュリティ監視センターJSOCのセキュリティ監視サービス「JSOCマネージド・セキュリティ・サービス」に、未知の不正プログラムを検知する「マルウェア対策製品監視・運用サービス」を新たに加え、販売を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ラックは3月6日、セキュリティ監視センターJSOC(Japan Security Operation Center)のセキュリティ監視サービス「JSOCマネージド・セキュリティ・サービス(JSOC MSS)」に、未知の不正プログラムを検知する「マルウェア対策製品監視・運用サービス」を新たに加え、同日より販売を開始すると発表した。サービスの提供開始は4月1日からを予定している。本サービスは、標的型攻撃や水飲み場攻撃、ゼロデイ攻撃など、既存のセキュリティ対策製品や最新の更新プログラムの適用だけでは防ぎきれない「未知の脅威」が増大していることを受けたもの。

ラックでは、未知のマルウェアや不正通信の検知に効果を発揮するFireEye社の製品を本サービスに用いることで「未知の脅威」に対応した。本サービスにより、FireEye製品が検知した脅威アラートを、12年の実績を持つJSOCのエンジニアが24時間体制で監視・分析することで「未知の脅威」に対応、迅速に安全を確保することが可能となる。さらに、既存のJSOC監視サービスである、通信の宛先を確認するファイアウォール監視や、通信の中身を確認して攻撃に対応するIDS/IPS監視などと相互に組み合わせることにより、より強固なセキュリティ対策を実現する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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