今回の更新は、LastPassや1Passwordが占めているオンラインパスワード管理の分野へのGoogleの最新の侵略である。Googleが一旦はサードパーティによる付加価値サービスとして提示していた機能をChromeが組み込んだので、LastPassや1Passwordはかなり脅威に感じるだろう。
米McAfee社は、アマゾン ウェブ サービスのクラウドを利用する連邦政府系顧客向けに、ホストベースのセキュリティソリューション(Host-Based Security Solution:HBSS)を提供すると発表した。
Infobloxは、「Infoblox Advanced DNS Protection ソリューション」を強化したと発表した。
キヤノンITSは、情報漏えいを防止するメールフィルタリング・アーカイブソフトウェア「GUARDIANWAL」の新バージョン(Ver7.5.01)を発売した。
富士通BSCは、デバイス制御ソフトウェア「FENCE-G」にスマホ制御機能を加えた新バージョン(V8)を10月1日にリリースすると発表した。。
Dr.WEBはDSolと提携し、クラウド型アンチウイルスソリューション「Dr.Web AV-Desk」の国内提供を開始した。
「Apple が消費者の行動を変化させるほどの影響力を持っていることに疑いの余地はない。しかし、『モバイル決済を受け付けていない小売業者が売り上げを失う』というステージには、まだ到達していない」
デジタルアーツは、Webコンテンツ「フィルタリング活用講座」の提供を開始したと発表した。
アップルは9月9日にカリフォルニア州で開催したイベントにおいて、新しい決済サービス「Apple Pay」を発表した。
ウェブルートは、PCゲーマー向けセキュリティ製品「ウェブルート セキュアエニウェア アンチウイルス for ゲーマー」を、秋葉原のe-Sports SQUAREにおいて発表した。
ウォッチガードは、同社のUTMアプライアンス、およびNGFWアプライアンスの新機能として、業界初となるインタラクティブ性に優れた統合型ポリシーマッピング機能「Policy Map」を発表した。
ワイモバイルとウィルコム沖縄は4日、MIL規格準拠のタフネスAndroidスマートフォン「DIGNO T 302KC」(京セラ製)を9月11日に発売すると発表した。
MOTEXは、“社員教育サービス「実践情報セキュリティ研修」”を開始したと発表した。
A10ネットワークスは、DDoS対策専用セキュリティアプライアンス「A10 Thunder Threat Protection System(TPS)」シリーズのミドルレンジモデル「Thunder 3030S TPS」を9月下旬より新たに提供開始すると発表した。
デジタルアーツは、AndroidおよびiOS搭載のスマートフォンやタブレット向けWebフィルタリングブラウザ「i-フィルター」のラインアップ強化と機能改善を順次実施すると発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の最新版を9月5日より店頭とダウンロード販売店で発売すると発表した。
Mozilla Japanは3日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 32.0」をリリースした。
富士通エフサスとエンカレッジ・テクノロジは、セキュリティ分野において協業すると発表した。
日本シー・エー・ディーは、不正接続検知・排除システム「IntraGuardian2」のハードウェアをリニューアルし、「IntraGuardian2+」として発売すると発表した。
アズジェントは、DDoS攻撃やWebサイト改ざんなどの被害からWebサイトを守るためのクラウドサービス「セキュリティ・プラス Webサイトプロテクションサービス」の提供を9月1日より開始する。