パイオニアは自社のナビと連携して操作可能なドライブレコーダー「ND-DVR1」を、2015年春から販売開始する。価格は税別20,000円。
NECは、サイバーセキュリティ事業を強化すると発表した。
NRIセキュアは、企業のさまざまな情報システム機器が出力するログ情報から、迅速にセキュリティインシデントを見つけ出す「セキュリティログ監視サービス」を、グローバルで提供開始する。
トレンドマイクロは、クラウド型セキュリティサービスブランド「Trend Micro Security as a Service(TMSaaS)」のラインアップを拡充すると発表した。
ソニーは12月1日よりAVネットワークカメラの新製品「SRG-300SE」を発売する。光学30倍ズーム対応のIP対応ネットワークカメラで、高画質、高音質を実現したことが特徴。
エヌシーアイと日商エレは、双日株式会社とともに、政府官公庁や企業に向けたサイバーセキュリティ事業に本格参入すると発表した。
ソリトンは、IAMシステムを構築するソフトウェア「Soliton ID Manager」の新バージョンV2.2の販売を開始した。
NECとトレンドマイクロは、SDN対応製品とセキュリティ製品を連携し、サイバー攻撃を自動防御するソリューションを共同開発、2015年3月よりNECが提供開始することで合意した。
東芝情報システムは、トリップワイヤ・ジャパンの改ざん検知パッケージ「Tripwire Enterprise」をクラウドサービス「dynaCloud 改ざん検知 plus」として販売を開始した。
アズビルセキュリティフライデーは、“企業の内部ネットワークの見える化”を実現するネットワークセンサの最新版「VISUACT 3」を11月25日に販売開始する。
バッファローは手軽さを特徴としたネットワークカメラ「おうちカム WNC01WH」を11月下旬より発売する。価格は¥15,400(税抜)。
トレンドマイクロは、SDNなどの仮想化技術と連携した、次世代セキュリティアーキテクチャを開発したと発表した。
トライポッドワークスはリモートモニタリングシステム「ViewCamStation」と監視カメラシステム「SecureStation」の販売を11月11日から開始した
フォーティネットジャパンは、ミッドレンジ向けの次世代ファイアウォール「FortiGate-300D」および「FortiGate-500D」を日本市場に投入した。
ウエスタンデジタル(Western Digital)は防犯用ハードディスクドライブに6Tバイトモデルを追加するなど製品ラインナップを拡充した。
インタープロは10日、宅内監視センサーを搭載したクレードル型端末「みまもりステーション」と、クラウド経由でステーションを見守るサービス「みまもりステーション ウォッチャー」を発表した。2015年1月15日より販売を開始する。
日本IBMは、侵入防御システム(IPS)製品への新ラインアップとなるハイエンドモデル「IBM Security Network Protection XGS 7100」の追加を発表した。
ファイア・アイは、Appleプラットフォーム・ベースの製品に対応した標的型攻撃対策製品を発表した。
セコムとセコムトラストシステムズは、ネットバンキング用の個人向けサービス「セコム プレミアムネット」(個人)の提供を11月から開始する。
ジュニパーネットワークスは、同社の脅威情報プラットフォーム「Spotlight Secure」を拡張したと発表した。
デジタルアーツは、ファイル暗号化・追跡ソリューションの新バージョン「FinalCode Ver.4.2」と、Android端末で「FinalCode」で暗号化されたPDFファイルを閲覧できる専用の無料ビュワーアプリ「FinalCode Reader for Android」を提供開始した。