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2018.02.26(月)

「Firefox 32.0」をリリース、パスワードマネージャの性能が向上(Mozilla Japan)

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 Mozilla Japanは3日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 32.0」をリリースした。

 デスクトップ版では、新しいHTTPキャッシュ「v2」が標準で有効になり、ページ閲覧の際のパフォーマンスが向上。世代別ガベージコレクション(GC)も統合された。また、パスワードマネージャでのログインに関するメタデータ閲覧、検索ツールバーでの検索結果の件数表示などにも対応した。パスワードマネージャとアドオンマネージャの性能も向上している。そのほか、いくつかのセキュリティ問題にも対応している。ただしWindows XPにおいては、支援機能がパフォーマンス上の問題を起こす場合があることが、未解決だという。

 Android版では、新HTTPキャッシュ、世代別GC統合のほか、ブラウザを終了することなく、利用する55言語を切り替え可能となった。また履歴パネルから履歴を消去できるようになった。ホーム画面ページのカスタマイズ機能も強化されている。

 Firefoxは、2011年6月より6週間ごとの定期的な高速リリースサイクルを採用している。

最新版「Firefox 32」公開……新しいHTTPキャッシュを採用

《冨岡晶@RBB TODAY》

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