アルチザネットワークスは、ネットワーク型IDSシステム「etherExtractor IDS」を開発、販売を開始したと発表した。
NICTは、標的型攻撃などのサイバー攻撃に対抗するための統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」に新機能を追加したと発表した。
NVCは、NSFOCUS社が提供するソリューション「NSFOCUS Web Vulnerability Scanning System(WVSS)」の国内販売を開始した。
日本電気(NEC)は5日、データベースソフトウェア「PostgreSQL」を暗号化するソフトウェア「Transparent Data Encryption for PostgreSQL Free Edition」(TDE for PG Free Edition)を、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開した。
「我々のリーダーシップ、および文化の移り変わりを考慮し、我々は今回そこに再びチャンスを設けることを決断しました。なぜなら我々は、明快で説得力のある顧客価値を示すことができており、また会社も非常に協力的であるからです」
PwCは、企業に対してサイバー攻撃の分析やリサーチなどをオンデマンドで提供する「スレットインテリジェンスサービス」と、24時間365日対応のサイバーセキュリティ監視を行う「アドバンストSOCサービス」の提供を開始した。
NRIセキュアは、企業向けWebサイト管理サービスメニューを拡充し、提供を開始したと発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」次期バージョンのベータ版を同日より公開した。
バッファローは法人向けUSB3.0対応ポータブルHDD「HDS-PZNU3TV3シリーズ」を6月中旬から発売開始する。
日本電業工作は、東京ビッグサイトで開催された「ワイヤレスジャパン2015」で、河川の水位監視用途を想定した動的映像解析ソフトウェア「DynaMode-WL 増水検知」を参考展示した。
アイホンは、東京ビッグサイトで開催された「第63回 電設工業展(JECA FAIR 2015)」で、防犯カメラシステムに組み込むことができるIPネットワーク対応インターホン「IXシステム」を展示した。
ニフティは2日、「スマホ依存」をチェックできるiOSアプリ「スマチュウ」の提供を開始した。iOS 7以降(iPhone、iPad、iPod touch)に対応し、利用料金は無料。
NTTレゾナントはiOS・Android用アプリ「goo防災アプリ」に、東京消防庁が作成した「家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック」の内容を追加したことを発表した。
ラネクシーは、デバイス制御ソフトウェアの最新版として「DeviceLock 8.0」を発売すると発表した。
QESは韓国・リードテック社のビデオウォール・コントローラ「MEDiARK-8000」を国内にて販売開始した。防災センターや管制センターなどセキュリティ&監視用途向けの製品で、複数の入力ソースをディスプレイに自由に表示制御できる
アラクサラとトーテックは、テラビットスケールのクラウドセキュリティに対応した、サイバー攻撃・内部不正対策のためのネットワークフォレンジックソリューションを共同で検証したと発表した。
セキュアヴェイルは、統合ログセキュリティポータル「NetStare Suite」(NSS)クラウドサービスの提供を開始した。
FFRIは、個人向けセキュリティソフト「FFRI プロアクティブ セキュリティ」(パッケージ1年版)を、全国のヤマダ電機で6月22日より取り扱い開始を予定していると発表した。
富士通研究所は、スマートデバイスやウェアラブル端末で動作するWebアプリケーションを、シンクライアントと同様の安全性と操作感で利用できる技術を開発したと発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)