ウォッチガードは、UTM(統合脅威管理)アプライアンスの「XTMシリーズ」に、新たに情報漏えい対策ソリューション(DLP)を追加した。
ソリトンは、マルチデバイス対応の独自ブラウザで安全に企業の社内システム・クラウドシステムを利用させるセキュアアクセスソリューション「Soliton SecureBrowser/Soliton SecureGateway V1.0」を開発、同日より販売を開始した。
各種相談の件数や傾向を更新(国民生活センター)他
キヤノンITSは、Skyとの協同により、企業で利用しているクライアント機器上のウイルス・スパイウェア対策を効率的に管理する連携ソリューションの提供を開始した。
こども登下校メール普及協会は30日、ICカードを活用した登下校メール配信サービス「安心でんしょばと」を今年4月より台東区の公立小学校全19校に提供、1学期の間に約70万通のメールを配信したとを発表した。
NISCは、「情報セキュリティ対策推進会議第12回会合」について発表した。
IIJとNRIは、法人向けのITソリューション分野において戦略的協業を行うことで同意したと発表した。
情報収集するファイル感染型ウイルス「PE_EXPIRO」への対策とは(トレンドマイクロ:ブログ)他
サイボウズとNECビッグローブは31日、サイボウズのクラウド型グループウェア「cybozu.com」とBIGLOBEのクラウド型メールサービス「BIGLOBEクラウドメール」の連携を発表した。
ウィルコムとトビラシステムズは8月1日より、東京都杉並区において、ウィルコムの「迷惑電話チェッカー<WX07A>」のモニター利用を開始することを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)は30日、パソコンへの不正な遠隔操作による情報窃取やなりすましを防止するサービス「セキュリティ機能見張り番」を発表した。フレッツ光契約者向けに8月1日から提供を開始する。
「家庭情報利活用のフレームワーク検討報告」を公開(JIPDEC)他
デジタルアーツは、企業・官公庁向け電子メールフィルタリングソフト「m-FILTER」Ver.3.6を発売開始した。
IPAは、スマートテレビをはじめとする情報家電やスマートフォンなど、いわゆる「組込み製品」の脆弱性を検出するツール「iFuzzMaker」を開発、Webサイトでオープンソースソフトウェアとして公開した。
ソリトンは、PC操作ログを短時間で自在に分析し、セキュリティ対策に活用するソリューション「InfoTrace PLUS Analyzer」の販売を開始した。
「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況[2013年4月~6月]」(IPA)他
Windows XPのサポート終了への対応(エフセキュアブログ)他
日本IBMは、セキュリティ・インテリジェンスを実現するソフトウェア製品の最新版「IBM Security QRadar V7.2」を発表した。
チェック・ポイントは、企業のデータセンター・ネットワークセキュリティの要件拡張に対応すべく専用設計された13000アプライアンスシリーズの最初の製品となる「Check Point 13500アプライアンス」を発表した。
更新情報:エクスプロイトキット「Styx」の関与が判明(トレンドマイクロ:ブログ)他
日本電気(NEC)ならびにNECマグナスコミュニケーションズは23日、毎秒10ギガビットの転送速度に対応した暗号化専用装置「COMCIPHER(コムサイファー)XL2B」の販売を開始した。