韓国では、デジタル教科書と学習管理プログラム、学級SNSなどがネット上にあり、教師、学生、保護者が個人認証したそれぞれのIDでアクセスすると、各々の権限に合った画面を見せることを考えている。
P2Pソフト「Winny」を開発した金子勇氏が7月6日に死去した。
高度計、気圧計、コンパスに加えGPS機能を搭載したGARMINの「GARMIN fenix J」。マリンを含むあらゆるアウトドアスポーツに対応し、さらにランニングウォッチやサイクルコンピューターとして使うこともできる万能の腕時計型デバイスだ。
ナビタイムジャパンは、Android/iPhone版「カーナビタイム for Smartphone」、「auカーナビ for Google Play」において、7月5日より全国の事故多発地点に接近すると音声で注意喚起を行う機能を追加する。
総務省は5日、携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等および携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律に違反したとして、ソフトバンクモバイルおよびティーガイアに違反の是正を命じた。
シマンテックと共同通信デジタルは5日、ネット選挙解禁を受け、議員・候補者のなりすまし対策において、新サービスを共同提供することを発表した。情報サイト「THE OFFICIALS」と「ノートンセキュアドシール」の提供を開始する。
6月のIPAの活動(2013年6月)(IPA)他
日本ヒューレット・パッカードは3日、シンクライアント製品の画面転送品質を改善するソフトウェア「HP Velocity」の機能拡張を発表した。同時に、企業向けユニファイド・コミュニケーション・プラットフォーム「Microsoft Lync」に正式対応する。
ヤマトホールディングスは、物流改革を通じて日本の成長戦略に貢献する「バリュー・ネットワーキング」構想を発表した。
JIPDECは、法人や団体、個人事業者の情報をインターネットで公開するサービス「サイバー法人台帳ROBINS」の提供を7月4日から正式に開始する。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。同社が社員に対して、異例の通達を出していたことが分かった。
「ネット選挙の不審なメール受付サイト(投げ込み箱)」開設(JNSA)他
総務省は、「スマートフォン安心安全強化戦略」(案)に対する意見を7月4日より8月2日まで募集する。提出された意見は、次回会合にて提言を取りまとめ、公表する予定という。
脅威が深刻化する今、製品を入れるだけでなく、専門家のサポートを活用することで、セキュリティレベルを向上させることが、ますます重要になっているといえます。
同製品を開発・販売する、株式会社ジェイピー・セキュア(以降、JP-Secure)の取締役兼プロダクト推進部長の齊藤 和男氏にインタビューを行い、SiteGuardの開発の歴史をひもとき、高い顧客満足度を得た秘密を探った。
Monthly Research 「機械学習のセキュリティ技術応用」(FFRI:ブログ)他
CA Technologiesは、認証強化ソリューションの最新版「CA AuthMinder7.1」および「CA RiskMinder3.1」を発表した。
NVCは、標的型マルウェア対策製品「FireEye」の導入から運用、万一の事態に際しての対策までを幅広くサポートした「FireEye導入・運用支援サービス」を開始する。
トレンドマイクロは、デジカメやスマートフォン・タブレット端末で撮影した写真を取り込み、さまざまなデバイスで写真を閲覧できる写真管理ツールの新製品「JewelryBox」を7月19日より店頭で販売開始する。
KDDIは2日、スマートフォン「G'zOne TYPE-L CAL21」「ARROWS Z ISW13F」の2機種の不具合を公表し、ソフトウェア更新の提供を開始した。
今月の呼びかけ「止まらないウェブ改ざん!」(IPA)他