柳条湖事件が起こった9月18日に向けた攻撃の状況(9月16日時点)(日本IBM)他
MOTEXとNECは、MOTEXのIT資産管理製品「LanScope Cat」とNECの不正接続防止製品「InfoCage 不正接続防止」およびアプライアンス型センサー「InterSec/NQ」を連携させ、10月上旬より提供開始すると発表した。
ALSIは、大阪府警察本部と連携し、偽サイト被害防止対策に協力すると発表した。
国土交通省神戸運輸監理部と近畿運輸局は、南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、災害時に救援物資の保管などで府県が倉庫事業者の協力を求める協定が近畿2府4県すべてで締結されたと発表した。
ヤフーは12日、Yahoo!検索の「リアルタイム検索」において、新機能「つぶやき感情分析(β版)」を公開した。
国民生活センターの調査から、保護者の75%が防犯ブザーの電池交換を行っていないことなどがわかった。同センターは、防犯ブザーの電池切れや故障に注意するよう呼びかけている。子どもの安全に関わる防犯ブザーを一度点検してはどうだろうか。
日本マイクロソフトは、11日にリリースしたセキュリティ更新プログラムについて、アップデート(Windows Update/Microsoft Update)のインストールを、繰り返し求められる場合があることを発表した。13日現在も、この現象は続いている。
ZOOZは、複数のECサイト間に共通する決済インフラを提供することで、ZOOZを利用するどのECサイトでもワンクリックで決済完了するサービスを提供する。すでにVISA、MasterCard、PayPalなどに採用されている。
キーボードへの入力情報を盗む新たなバックドア(Dr.WEB)他
バリオセキュアは、「VSRマネージドセキュリティサービス」の「リモートVPNオプション」をL2TP/IPsecに対応し、10月1日より提供開始する。
BSAメンバー企業、東京都所在のデザイン会社と約1億円で和解(BSA)他
KDDIは10日、Androidスマートフォン「HTC J One HTL22」(HTC製)のOSをAndroid 4.2にバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。IEEE 802.11acにも対応する。
この10年の脅威環境の変化 - その2 -(エフセキュアブログ)他
マカフィーは、2014年版の新しいPCセキュリティスイート製品ラインアップを発表した。
ファイア・アイは、業界初のグローバルでリアルタイムかつ継続的な防御を実現するプラットフォーム「Oculus」および、新たな脅威対策プラットフォーム「FireEye NX 10000」を発表した。
ソリトンは、機密データの安全保管を実現する電子割符ゲートウェイ「Tally-WariZen」を開発、販売を開始した。
ユーザは、攻撃者によって改ざんされたサイトの誘導先にある、脆弱性を狙った攻撃サイトにおいて被害にあわないための対策が必要です。
ネットバンキングユーザーを狙ったMITB攻撃の脅威と対策製品の比較検証(FFRI)他
「Tor」を利用するバックドア「Mevade」の活動を明らかにする(トレンドマイクロ:ブログ)他
チェック・ポイントは、Software Bladeアーキテクチャをベースとするソフトウェアの最新版「Check Point R77」を発表した。
シマンテックは、セキュリティ対策チームを対象としたサイバーセキュリティ演習の提供を日本で初めて開始した。