経済産業省は、「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドラインVer 1.0」を公開した。
政府は、「『世界一安全な日本』の創造のための新たな戦略(仮称)」(案)に関する意見募集を、e-Govポータルにおいて11月20日まで受け付けている。
株式会社カスペルスキーは11月10日、EDR製品「Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum(Kaspersky EDR Optimum)」の最新版バージョン2.3を、同日から提供開始すると発表した。
最近、企業や組織のサイバーセキュリティのレベルを「スコアリング」するというサービスが世界で広がりつつある。企業や組織のサイバーセキュリティ対策レベルを数値で示すものとして注目されている。
株式会社LogStareと株式会社FFRIセキュリティは11月15日、両社で連携し「LogStare」が「FFRI yarai」のログ分析に正式対応したと発表した。
株式会社リコーは11月11日、株式会社ディエスジャパンとの間で争われていたトナーカートリッジのICチップに関する特許侵害訴訟について発表した。
総務省は11月8日、「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の募集開始を発表した。
株式会社LogStareは11月10日、富士通株式会社が自社開発・国内生産する「FUJITSU Network IPCOM EX2シリーズ」のログ解析とレポートに特化したソリューションリーフレットを公開した。
日本政府が取り組んでいるトラストサービスのひとつ「日本版eシール」の社会実装に向けた実証実験結果が各所から公開されている。
パスロジ株式会社は11月7日、Windows用ファイル暗号化ソフト「クリプタン」の正式版サービスを同日から提供開始すると発表した。
Visionalグループは11月8日、同グループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」にてクラウドインフラの設定不備によるセキュリティリスクの自動検知・管理機能(CSPM)を同日から提供開始すると発表した。
2021年、議員や行政府職員のLINEアカウントの情報(通信内容や履歴)が中国など海外のサーバーに保存されていることが、安全保障上の問題になったことを覚えているだろう。
Twitter は青い「認証マーク」を月8ドルの有料プラン Twitter Blue の特典として、本人確認なしで誰でも購入可能とすることが分かりました。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は11月7日、医療機関向けに「サイバー攻撃によるインシデント対応計画テンプレート」を無償提供すると発表した。
米国中間選挙を前に、サイバー攻撃や影響工作に対する注意喚起の発出や、分析レポートが発表されています。
Internet Week 2022が、11月21日から11月30日にかけて開催される。前半はオンライン開催、後半の3日間はリアル会場(東京大学伊藤謝恩ホール)での参加も可能なハイブリッドで開催される。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。
株式会社セキュアヴェイルと同社の100%子会社である株式会社LogStareは11月2日、Microsoft 365の運用上の見えない問題点やセキュリティリスクとその対応策を解説する「Microsoft 365もっと活用セミナー」を共催すると発表した。
イーロン・マスクによれば、Twitter で他者のふりをするアカウントは、明確に「パロディ」と表示しないかぎり、事前の警告なしで永久凍結の対象になります。
総務省は、「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」および「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」を公表した。
株式会社ユービーセキュアは10月31日、専門のセキュリティコンサルタントによる「Tenable運用支援サービス」の提供開始を発表した。同社では2021年2月に脆弱性管理ソリューション「Tenable」の製品販売を開始している。
公正取引委員会と経済産業省は、「サプライチェーン全体のサイバーセキュリティ向上のための取引先とのパートナーシップの構築に向けて」と題するガイドラインを発表した。
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