株式会社NTTドコモは2月13日、ドコモメールに「迷惑メールフォルダ」を導入すると発表した。送信ドメイン認証技術「DMARC」についても、これまで「拒否」のポリシーのみに準拠していたが、新たに「隔離」ポリシーを導入する。
警察庁は2月12日、ロシア人ランサムウェア被疑者4名の検挙について発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は2月14日、「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM」に新たに「ドメイン棚卸」機能をリリースしたと発表した。
企業のクラウドセキュリティ対策として注目されているCSPMや、CNAPPは導入だけでは不十分であり、適切に活用するためには事前準備が不可欠です。本記事では、クラウド環境のリスクを最小限に抑え、円滑な事業推進を実現するためのCSPM・CNAPP導入のポイントを解説します。
GMOインターネットグループは、2025年3月6日(木)に「GMOサイバーセキュリティ大会議&表彰式2025」を開催する。このイベントは、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)の「サイバーセキュリティ月間」の一環として行われる。
今回の関根氏の講演では、AeyeScan が 2024 年 10 月から提供開始した新機能「Web-ASM 機能」についても言及される。ASM 製品にありがちな、関係のない類似ドメインが多数リストアップされる課題などに関して、生成 AI によって選別が行われる AeyeScan の Web-ASM 機能では、そうした手戻りの発生が少ないこと等をデモを交えながら紹介するという。
GMOインターネットグループは2月7日、「すべての人に安心な未来を」のキャッチフレーズのもと、ネットのセキュリティに関する新たな取り組み「ネットのセキュリティもGMO」を2月6日から開始すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は2月5日、2021年から2024年までに合計171件の0day(ゼロデイ)の脆弱性を発見したと発表した。
株式会社アズジェントは2月4日、ブラウザセキュリティソリューション「SecureLayer Browser Extension」の機能をモジュール化し、マネージドサービスプロバイダを通じてサービス提供を開始すると発表した。
日本文化厚生農業協同組合連合会(文化連)2月3日、秋田県厚生連 能代厚生医療センターでサイバー攻撃に対するBCP対応訓練を行ったと発表した。
2024 年 3 月 12 日 ~ 3 月 15 日に開催された総合セキュリティカンファレンス「Security Days Spring 2024」にてフリー株式会社 CISO兼VPoE として茂岩 祐樹 氏の登壇があると知り、これまでの軌跡から現在の取り組みまでお伺い出来そうだと思い会場へ足を運んだ。
セコムトラストシステムズ株式会社は2月3日、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する「KING OF TIME 電子契約」に「セコムパスポート Plus」が採用されたと発表した。
個人情報保護委員会は2月3日、「STOP!名簿流出」の啓発を目的としたTVアニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボレーションについて発表した。
日本のサイバーセキュリティにとどまらず国際的に見ても珍しい試みであり、定期的に開催されることになったなら、大げさでなく日本のサイバーセキュリティの未来を変えることになるかもしれない。
シャープ株式会社は2月10日、同社のデジタル複合機が米国 Keypoint Intelligence社のセキュリティ評価「Device Penetration Testing」に合格し、「Security Validation」を獲得したと発表した。
公安調査庁は2月5日、IT・セキュリティ人材の採用について発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は2月4日、東京都世田谷区用賀の「GMOインターネットTOWER」にある「GMOイエラエSOC 用賀」の常設執務エリア「第一SOC」のリニューアルを発表した。
Okta Japan株式会社は1月24日、株式会社ユーザベースの営業特化型リサーチサービス「スピーダ 営業リサーチ」をOktaの「Okta Integration Network」に登録されたと発表した。
個人情報保護委員会は2月3日、DeepSeekに関する情報提供を行っている。
株式会社エーアイセキュリティラボは2月1日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
品川で 14 時から 17 時 30 分まで 3 時間半。オンラインセミナーに慣れた読者にとっては少々腰が重いリアル開催のイベントであるが、情報や事態打開のヒントは足で、そして人と対面してこそ得られることも多い。行けば必ず見返りがあることは間違いない。