セコムトラストシステムズ株式会社は2月3日、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する「KING OF TIME 電子契約」に「セコムパスポート Plus」が採用されたと発表した。
個人情報保護委員会は2月3日、「STOP!名簿流出」の啓発を目的としたTVアニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボレーションについて発表した。
日本のサイバーセキュリティにとどまらず国際的に見ても珍しい試みであり、定期的に開催されることになったなら、大げさでなく日本のサイバーセキュリティの未来を変えることになるかもしれない。
シャープ株式会社は2月10日、同社のデジタル複合機が米国 Keypoint Intelligence社のセキュリティ評価「Device Penetration Testing」に合格し、「Security Validation」を獲得したと発表した。
公安調査庁は2月5日、IT・セキュリティ人材の採用について発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は2月4日、東京都世田谷区用賀の「GMOインターネットTOWER」にある「GMOイエラエSOC 用賀」の常設執務エリア「第一SOC」のリニューアルを発表した。
Okta Japan株式会社は1月24日、株式会社ユーザベースの営業特化型リサーチサービス「スピーダ 営業リサーチ」をOktaの「Okta Integration Network」に登録されたと発表した。
個人情報保護委員会は2月3日、DeepSeekに関する情報提供を行っている。
株式会社エーアイセキュリティラボは2月1日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
品川で 14 時から 17 時 30 分まで 3 時間半。オンラインセミナーに慣れた読者にとっては少々腰が重いリアル開催のイベントであるが、情報や事態打開のヒントは足で、そして人と対面してこそ得られることも多い。行けば必ず見返りがあることは間違いない。
北海道警察は1月31日、サイバー犯罪捜査官の採用について発表した。
株式会社ティエスエスリンクは2月3日、情報漏えい対策ソフト「パイレーツバスター AWP Ver.13.0」および、XVLファイル(3D CAD図面)の社外流出を防止する新製品「XVL Player保護オプション」を3月に発売すると発表した。
本セミナーは NTTデータ先端技術が主催し、AI を活用したクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」を提供するエーアイセキュリティラボが協賛して実施される。2025 年の崖を乗り越えるために求められることや、「情報セキュリティ十大トレンド」から知るセキュリティチェック観点、AI に対する診断や、AI を活用した脆弱性診断の自動化など、セキュリティ対策の最前線に触れることが可能だ。
かっこ株式会社は1月21日、同社の不正アクセス検知サービス「O-MOTION」と株式会社SUPER STUDIOの統合コマースプラットフォーム「ecforce」がシステム連携を開始したと発表した。
情報セキュリティ大学院大学は1月21日、第21回「情報セキュリティ文化賞」の受賞者が決定したと発表した。同学では2024年9月3日に、第21回情報セキュリティ文化賞候補者の募集について公表していた。
いったいどういう理由で SecurityScorecard は「ワイは ASM や」と名乗りをあげないんですか、その方が絶対売れるでしょうに、と以前から疑問に思っていた質問を記者が投げかけると、藤本は SecurityScorecard と ASM の共通点と違いについて簡潔に説明してくれた。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は1月29日、SB C&S株式会社と販売代理店契約を締結したと発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1月21日、「情報漏えい対策ツール」のサービス終了について発表した。
なぜ多くのお客様がすべてのユーザーにフィッシング耐性を採用しているのに、大半の企業は依然としてパスワードと OTP を使用し続けているのでしょうか?
トレンドマイクロ株式会社は1月20日、コンテナセキュリティにおけるMITRE ATT&CKの活用について発表した。
国立大学法人香川大学は1月28日、1月15日付で国立大学で初めてフィッシング対策協議会に正式に加入したと発表した。