キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は 3 月初旬に開催されるセキュリティカンファレンス「SecurityDays Spring 2019」で、2018 年のサイバー攻撃の総括と、2019 年の動向を予想する講演を行う。登壇するのは、同社マルウェアラボ、池上雅人氏だ。
福岡県久留米市主催の「キラリ くるめ婚活部」の運営を受託する一般社団法人タビコイは2月19日、一部の登録部員の氏名とメールアドレスが他の部員へ流出したことが判明したと発表した。
名古屋市は2月22日、同市が障害支援区分認定調査を委託している瑞穂区障害者基幹相談支援センターにて個人情報が含まれる認定調査票等の紛失が判明したと発表した。
神戸市は2月26日、同市立小学校にて「児童指導資料」の紛失が判明したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、TISが提供するアプリケーションフレームワーク「ナブラーク」に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
シマンテックは、「インターネットセキュリティ脅威レポート第 24号(ISTR:Internet Security Threat Report, Volume 24)」を公開した。
アズジェントは、イスラエルのDEEP INSTINCT, Ltd.が開発した次世代エンドポイントマルウェア対策製品「Deep Instinct」の企業向けSaaS型サービスを3月1日より販売開始すると発表した。
DNPは、IoT機器へのサイバー攻撃を防止する、新たなIoT機器向け通信制御サービスを開始すると発表した。
SamasやBitPaymerと同様に、Ryukは大企業を標的とする攻撃に特化しています。RyukとHermesランサムウェアのバージョン間のコードを比較すると、RyukはHermesのソースコードから派生したものであり、リリース以来着実に開発が進められてきたことがわかります。
「正しい無線 LAN 環境はソリトンが広める」そう自任して積極的な情報発信と啓発活動を続ける男がいる。株式会社ソリトンシステムズ 宮崎 洋二だ。
3 月 6 日から 8 日まで、アジア最大規模の総合セキュリティ展「SECON 2019」が韓国 ソウル市で開催される。
日本貸金業協会は2月23日、「協会員専用サイト」に登録された協会員の情報が外部からの不正アクセスで流出したことが判明したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、nCraftsが提供するWordPress用プラグイン「FormCraft」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
マカフィーは、2018年下半期の脅威レポート「McAfee Labs モバイル脅威レポート:2018年下半期」を発表した。
トレンドマイクロは、サイバー攻撃の事前予防(EPP)と事後対処(EDR)を統合し、簡単で迅速なインシデント対応を実現する法人向け総合エンドポイントセキュリティの新製品「Trend Micro Apex One」を7月より提供開始すると発表した。
はじめに
JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB19-13)に関する注意喚起」を発表した。IPAも、「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB19-13)(CVE-2019-7815)」を発表している。
ラックは、「CMSのDrupal、RCEで危険度の高い脆弱性(CVE-2019-6340)。至急、最新版への更新を」と題する注意喚起を発表した。
ノークリサーチは、中堅・中小企業のスマートデバイス活用におけるセキュリティ対策ならびに有望なDXソリューションに関する調査結果を発表した。
トレンドマイクロは、ユーザを脅威から保護するための通信事業者向け包括的セキュリティソリューション「Trend Micro Consumer Connect(TMCC)」を発表した。
ピー・シー・エーとソフォスは、中堅・中小企業および非営利法人向けにピー・シー・エーが提供する基幹業務クラウドサービス「PCA クラウド」のセキュリティ基盤としてソフォス製品を活用し、セキュリティにおける協業を開始したと発表した。