アカマイは、2017年第1四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
FIDOアライアンスは、LINEがボードメンバーに加盟したと発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2017 - Raimund Genes Cup」を開催すると発表した。
株式会社InterFM897は5月17日、同社のWebサーバへの不正アクセスによる個人情報が抜き取られたことが判明したと発表した。
Black Duckは、Black Duck Software社による「2017年度版オープンソースセキュリティ&リスク分析レポート(OSSRA 2017)」を公開した。
Interop Tokyo 実行委員会は、インターネットテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2017」を6月7日から9日までの3日間、幕張メッセで開催する。
フレクセラは、IT資産管理とセキュリティ管理を統合すると発表した。
警察庁は、「ランサムウェア『WannaCry』に感染したPCからの感染活動とみられる445/TCPポート宛てアクセスの観測について」を重要情報として発表した。
HASHコンサルティングとJP-Secureは、東京・新橋において「危険な脆弱性にいかに対処するか 実践的ウェブサイト防衛」をテーマとした無料セミナーを4月26日に開催した。
カスペルスキーは、脆弱性およびパッチ管理を行う法人向けにセキュリティ製品「Kaspersky Vulnerability and Patch Management」を提供開始し、パートナー企業経由で販売すると発表した。
NTT Securityとサイバーリーズン・ジャパンは、MSSとEDRを組み合わせたトータルセキュリティソリューションを共同展開すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが提供する「定量的プロジェクト管理ツール(EPM-X)」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
このInternet Weekのショーケース、つまり、前回のInternet Week 2016から、厳選したプログラムをまとめたイベントが、6月1日(木)と2日(金)に名古屋で、しかも無料で開催されるという。
シトリックスは、「新しいITセキュリティ アーキテクチャへのニーズに関するグローバル調査(原題:The Need for a New IT Security Architecture: Global Study)」の結果を発表した。
WordPress の特定の 1 バージョンに加えて、Exim4 がメール送信ソフトとして用いられている Web サーバが影響を受けるという、影響範囲が限定的な脆弱性ではありますが、WordPress の普及度を考慮すると、社会的影響度が高い脆弱性であると考えられます。
三菱電機は、「サイバー攻撃検知技術」を開発したと発表した。これは、定められた正常命令のルールから逸脱する通信をサイバー攻撃として検知するもの。
カスペルスキーは、2016年のエクスプロイトの状況と攻撃について調査したKaspersky Labによるレポート「エクスプロイト攻撃:日常の脅威から標的型攻撃まで」を発表した。
JNSAセキュリティ被害調査WGは、「2016年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロ株式会社は5月15日、世界的な被害が報告されているランサムウェア「WannaCry(ワナクライ)」について、注意喚起のため緊急セミナーを都内で開催した。
オージス総研は、クラウド上に構築するシステムのセキュリティ対策として、新たに2つのサービスを提供開始したと発表した。
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