DataSign は、 国内の上場企業3,558社のコーポレートサイトを対象に独自調査を行った「利用されているWebサービス」をまとめた「DataSign Report」を公開した。
日立ソリューションズは、「秘文」シリーズの2製品の最新版を8月31日から提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT東日本およびNTT西日本が提供する「リモートサポートツール(遠隔サポートツール)」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
Active DirectoryはWindows環境において統合的なログイン環境、認証基盤を提供してくれる重要なコンポーネントだ。企業ネットワークにとっては欠かせないものといえる。しかし、もしこのActive Directoryをボットが利用できるとしたらどうだろうか?
GDEPソリューションズは、イスラエルのホワイトソース社と代理店契約を締結し、同社のオープンソース・セキュリティ&コンプライアンス管理ソリューション「WhiteSource」を国内で初めて販売開始すると発表した。
日立は、サイバー攻撃対応のための総合訓練・検証施設を開設、重要インフラ事業者向けのサイバー防衛訓練サービスを8月30日より提供開始すると発表した。
チェック・ポイントは、セキュリティ脅威情報の知見をコミュニティに提供する新たなオンライン・プラットフォーム「Check Point Research」を通じた情報提供を開始すると発表した。また、「チェック・ポイント サイバー攻撃トレンド2017年上半期レポート」も発表した。
トレンドマイクロは、フェイクニュースに関する調査結果を、「トレンドマイクロ セキュリティブログ」にて全3回にわたって公開するとして、同調査のサマリを発表した。
冴木と静家。大学では同期だったものの対照的なキャリアを送る、ふたりの技術者の葛藤と成長の物語。
東京都教育委員会は、いじめやSNSトラブルを防止するスマートフォン用アプリ3種と情報サイト「考えよう!いじめ・SNS@Tokyo」を公開している。アプリはいずれもGoogle PlayやApp Storeから無料でダウンロード可能。
横浜国立大学とBBソフトサービスは、共同研究プロジェクトによる「7月度IoTサイバー脅威分析リポート」を発表した。
Metasploit 用のエクスプロイトコードの他に、多数の検証用コードが GitHub 上に公開されています。クローンすることにより、テスト用のコードの実行を試みるものですが、悪意のあるレポジトリが存在する可能性があるため注意が必要です。
セキュアブレインは、企業・組織のエンドポイントへのサイバー攻撃を監視するSOCサービスを10月より販売開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT西日本が提供する「フレッツ接続ツール」のインストーラに、任意のDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、baserCMSユーザー会が提供するCMS「baserCMS」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CC を相手に、CSIRT構築支援コンサルサービスの営業攻勢を行った、恐るべき豪傑業者が存在することが、東京で開催された専門家会議で明らかになった。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode(ファイナルコード)Ver.5.3」を、8月29日よりグローバルで同時に提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、k5n.usが提供する「WebCalendar」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、SEO Panelが提供する「SEO Panel」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、BackupGuardが提供するWordPress用プラグイン「BackupGuard」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、Wordファイルが添付されたAppleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。