社会医療法人大雄会は2月9日、同法人内のパソコンがEmotetに感染したと発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は2月3日、「医療業界向けセキュリティパッケージ」の提供開始を発表した。
株式会社セキュリティイニシアティブは1月28日、医療機関向けランサムウェアに特化した脆弱性診断の1月25日からのスタートを発表した。
医療法人陽和会春日井リハビリテーション病院・附属クリニックは1月19日、不正アクセスによるシステム障害について発表した。
つるぎ町立半田病院は1月、通常診療の再開について発表した。
トレンドマイクロ株式会社は12月8日、2021年第3四半期(7~9月)におけるランサムウェアの脅威動向を分析しブログで発表した。
株式会社カスペルスキーは11月30日、遠隔医療の5つの問題点についてブログで発表した。
大災害や大事故はサイバー犯罪者にとって稼ぎ時だ。コロナパンデミックは、世界中でランサムウェアを活性化させている。サイバー空間では企業を狙ったランサムウェアがこの2年ほど猛威をふるっている。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月5日、Philips製Tasy EMRにおける複数のSQLインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
公益社団法人有隣厚生会富士病院は11月4日、10月13日に公表したシステム障害について、現状を発表した。
つるぎ町立半田病院は10月、予約外患者の受け入れ中断について発表した。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社は10月26日、PwC Japanが作成した医療情報システム向け「Google Cloud」対応セキュリティリファレンスについて発表した。PwC Japan のサイトで公開されている。
愛知県の半田市立半田病院は10月、中央臨床検査科生理検査室の超音波診断装置に外付けされたハードディスクドライブの紛失について発表した。
公益社団法人有隣厚生会富士病院は10月12日、システム障害発生に伴う診療制限について発表した。
東証1部上場企業の科研製薬株式会社は10月5日、同社から医療関係者へ講演会の案内をする際に、誤って講演会登録者のリストを添付したメールを送信したと発表した。
国立研究開発法人国立成育医療研究センターは10月6日、1月13日に公表した「小児医療情報収集システム」web サイトへの不正アクセスについて、詳細な事象と調査経過、今後の対応策について発表した。
新潟県は10月5日、県立精神医療センターでの個人情報漏えいについて発表した。
愛知県がんセンターは9月8日、同センター医師のクラウドサービスのアカウント情報が窃取され、個人情報漏えいの可能性が判明したと発表した。同センターでは、Microsoft社のOffice365を情報共有、外部への連絡のために使用している。
医療機器を取り扱う株式会社八神製作所は9月1日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
日本医師会は9月2日、同会を騙る不審メールへの注意喚起を発表した。
株式会社三菱総合研究所は8月31日、医療機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンスのIBM Cloud対応版を公開した。