Apple macOS のバックアップ作成ソフトウェアである Timemachine に、コマンドインジェクションの脆弱性が報告されています。
報道によると、情報セキュリティ企業 ESET はソーシャルメディア上で侮辱されたとしてスロバキアの国会議員を提訴した。
2017 年の夏に国内大手航空会社が巧妙な詐欺メールで数千万円もの金額をだまし取られた。BEC、ビジネスメール詐欺と呼ばれる手法だが 2018 年には日本語の BEC も確認され、2019 年も警戒が必要なサイバー攻撃だとする専門家も多い。
ネットワーク監視用のソフトウェアである Centreon に、遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性が報告されています。
どの部分が危険に晒されていたのか、どんな情報が盗まれたり改ざんされたりした可能性があるのか、ファーウェイの業務のどの部分が影響を受けた可能性があるのか、そしてシステム侵入者が穴を利用したのか否かは不明である。
中国のサイバー犯罪というと人民解放軍の情報部隊の活動などを想像する人も多いが、経済犯罪、一般的な犯罪も活発に行われている。ネット人口8億人とも言われる中国では、サイバー空間も犯罪者の暗躍と規制当局とのいたちごっこが止まらないようだ。
スコットランドのマネージドサービスプロバイダーが、ランサムウェアによって暗号化されたファイルの復元を請け負うビジネスで大もうけしている。しかしセキュリティ企業の内偵によって、マルウェア製作者に金を支払うだけという「復元」の実態が暴露された。
Gandcrab の作者らは、彼らのランサムウェアが 20 億ドル以上の身代金を支払わせ、年間に約 1 億 5,000 万ドルを稼いだと言います。既に、彼らはこれらのお金を現金化し、様々な分野で合法的なビジネスを行なっているとのことです
最新情報
戦争・紛争でも人道的な視点から禁止される兵器や捕虜の扱いについてルール・条約が存在するように、サイバー空間でもなんらかの歯止めが必要だ。そのルールや規範(Norm)づくりが、国連、各国政府、民間団体で議論されている。
医療用ワークステーションで見つかった2つのセキュリティ脆弱性は、悪用すればその機器と接続されている輸液ポンプを乗っ取ることができ、患者に害をもたらす危険性がある。米政府が今日(編集部註:2019年6月13日)、明らかにした。
株式会社サイント 代表取締役 兼 脅威分析統括責任者 岩井 博樹 氏ご本人に、情報選定や執筆の方針について話を聞きました。
OS 管理ツールである Webmin に、遠隔から任意の命令の実行を強制させることが可能となる脆弱性が報告されています。
もしも 5 年から 7 年前であれば、私たちは何があっても身代金を払わないように言うだろう。身代金を払うことで事態を助長することになるからだ。現段階では身代金の支払いで状況は変化しない。 そういう段階がすでに来てしまっている。
PostgreSQL に、遠隔から任意のコードの実行を強制することが可能となる脆弱性が報告されています。
犯罪者が用いるフィッシング詐欺キットに、他の犯罪者が侵入し、盗んだばかりのデータを横取りすることができるという脆弱性があることが明らかになった。
GoogleにはPROJECT ZEROという市井ソフトウェアの脆弱性発見プログラムがあるが、自社製品についてもリリース前のセキュリティ監査やバグや脆弱性をFIXさせるチーム、Gooogle Security Assurance Teamが存在する。
ハント氏は次のようにも述べている。「サイバー攻撃による他国への干渉が一般的なものになってしまえば、民主主義に対する国民の信頼を独裁国家が揺るがす危険がある」
清水氏がこれまでに TLPT チームの一員として参加し経験した TLPT の具体的実施手順について話を聞いた。
同脆弱性の検証コードは世界中で開発中ですので、悪用を目的とした攻撃ツールが登場するのも時間の問題とされています。なお、公開されている検証コードの開発状況は BlueKeepTracker などで確認することができます。
警察によると、逮捕者の一人は爆弾製造の専門家で、Wi-Fi 起爆機構に取り組んでいたという。爆弾に Wi-Fi 信号を使用することは中東では数例あったものの、その他の地域では聞かれていなかった。今回が中東以外で初めての事例と考えられている。
しかし今週木曜日、「 Boris Bullet-Dodger (間一髪で逃げ切るボリス) 」と名乗る人物が The Register に連絡してきて、ハッキングを警告、その証拠として Perceptics 社企業ネットワークから密かに持ち出されたファイルのリストを示した。
攻撃は最大の防御という言葉がある。脅威インテリジェンス、ハックバック、防衛的サイバー攻撃といった行為は、アクティブサイバーディフェンス(攻撃的サイバー防衛)と呼ばれ、しばしば議論の元になる。
EC サイト向け CMS ソフトウェアである Shopware に、悪意のある Phar ファイルをアップロードして、遠隔から任意のコードを実行させることが可能となる脆弱性が報告されています。
歳入関税庁 ( HMRC )、即ち税務署は、生体 ID 作成に利用した 500 万人の音声録音の消去に同意した。
NTTデータ先端技術株式会社が遡ること4月1日付、「サイバーセキュリティインテリジェンスセンター」を設立した。
北朝鮮、ロシア、中国からのアメリカに対する攻撃と、アメリカの他国への攻撃の双方が描かれ、ハイブリッド戦を挑まれたアメリカが大統領選で完敗した経緯の詳細もわかる。著者はその時期のキイパーソン(トランプにも)に直接取材しており、生々しい話が読める。
オラクル、SAP、BT 他、さまざまな企業と契約し、それら企業の IT システムを管理しているサービスプロバイダがハッキングされ、その顧客データを人質に身代金が要求されている。
韓国の脅威分析と日本との関係に着目したセッションが、2018年10月に開催されたCODEBLUEで行われた。その内容を元に、日韓両国の脅威事情を紹介する。講演者はチャ・ミンソク氏(AnLab)。
腕利きのアウトソーシング企業であるキャピタ社がスコットランド警察局の用意した 1,320 万ポンド(編集部註:約 19 億円)の「ごちそう」を平らげた。ごちそうとはすなわち、スコットランド警察の「中核業務用ソリューション( COS )」に関する契約だ。
オンライン上では滅多にないほど多くの開発者が、このソフトウェアのたちの悪さに怒りの声を上げている。
「(サイバー攻撃によって)たとえば企業の株価がドカンと下がるとか、急に市場がなくなるという訳ではなく、少しずつ中国が競争力を上げて、市場に浸透し、類似商品でマーケットを取られていくような構図が背景にある(柳下氏)」
WordPress のプラグインである Social Warfare において、読み込み先 URL の検証不備によって、遠隔から任意のコードが実行されてしまう脆弱性が報告されています。
先月は、Kaspersky 社の主催する SECURITY ANALYST SUMMIT がシンガポールで開催され、多くの注目すべき脅威情報が発表されました。中でも、新たな APT フレームワーク「 TajMahal 」は、技術的な観点以外でも謎めいており、注目が集まりました。
2018 年暮、マクニカネットワークス株式会社が、サイバー攻撃動向をテーマにメディア向け勉強会を開催した。開催から日数を経たが事業会社による情報発信として他に例を見ない特色ある内容であり、ディティールを省き要点をかいつまみ記事として配信する。
本誌既報通り、セキュリティポリシーや管理スキームを導入した企業ほど逆にセキュリティインシデントを起すリスクが高いという、セキュリティ関係者にとって到底聞き捨てならぬ結果が出た訳だが、この結果が検証された。
驚くほど簡単に英国の大学の管理部門にフィッシング攻撃をしかけることができることを教育機関支援団体 JISC が明らかにした。JISC は、「 2 時間以内に」100 % の成功率で攻撃できると主張している。
Microsoft Windows において、任意のファイルのフルアクセス権を取得することが可能となる脆弱性が報告されています。
これまでのお話で分かると思うけど、CSIRT体制構築は成熟期に向かう過渡期にあり、評価や話題性でみると終焉に向かいつつある。低コストで維持しやすい組織を目指した方がいい。
既に、CSIRT体制構築ブームに乗って、日本シーサート協議会に登録、あわよくばIT系のニュースで事例紹介されたい、なんてCSIRTゴールは飽きられ始めている。新鮮味が薄くなったんだ。ITに疎い経営者も少なくなった。
アメリカの大統領候補者として新たに浮上しているベト・オルーク氏は、自身がインターネット史における伝説的なハッカー集団の1つ、「カルト・オブ・ザ・デッド・カウ( cDc )」のメンバーだったと告白した。
連載「ここが変だよ日本のセキュリティ」は、その内容はもちろんのこと、毎回記事に添付される、強烈な存在感を放つ、純愛を貫く著者近影写真もメッセージに力強い説得力を加えてきました。
OS 管理ツールである Webmin に、遠隔から任意のファイルをアップロードすることが可能となる脆弱性が報告されています。
Bromium によると、発見によりこれまでの常識が覆される可能性がある。マルウェア攻撃は主に他国を拠点に行われ、そうした国にはアメリカの捜査権が及ばないというのがこれまでの常識だった。
シュナイアー氏が最新著書『 Click Here to Kill Everybody: Security and Survival in a Hyper-connected World 』へのサインを終えた後、私たちは彼と対談を行い、詳しく話を聞いた。
マドゥロ政権の主張内容は興味深いものです。電磁パルス攻撃とサイバー攻撃については、2017年に電磁パルス委員会がレポートを公開しており、世界的に注目されています。事実は別として本ニュースは 1 つのリスクシナリオとして、念頭においておくべきものかもしれません。
世界的に利用されている CMS である Drupal に、遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性が報告されています。
おそらく民主主義はネット世論操作には対抗できない。前世紀の遺物として滅び、次の新しい政治システムが確立されるまでネット世論操作は猛威を振るうだろう。重要なことは既存のシステムを守ることではなく、新しいシステムを構築することなのだ。
彼らは、そのとんでもなく巨大なプラットフォームにおけるコンテンツ監視に大きく投資せず、そうした仕事を低賃金で雇った小規模で無力な業者に任せてきた。
New Knowledge 社のレポートは IRA の基本的な 12 の戦術の解説に多くのページを割いている。それらを順を追って紹介したい。注目すべきは、IRA が行っているのは高度かつ長期間にわたるデジタル・マーケティングだ。
Nagios XI に、遠隔から管理者権限での任意のコード実行につながる、複数の脆弱性が公開されています。
CVE-2018-8897によれば、x86アーキテクチャ(インテル、AMD)には、スタックセグメントを操作するx86命令の脆弱性によりユーザーモードからカーネルモードへのエスカレーションが発生するシーケンスが存在するという。
歳を取ると、相対的に時の流れが早くなる。光陰矢の如しとはよく言ったもので、前回寄稿してからまさか1年以上が経過してしまうとは思ってもみなかった。
2月27日からベトナムのハノイ市で第2回米朝首脳会談が開催されました。それに伴い、韓国に対してサイバー攻撃が確認されました。
Microsoft Windows OS において、ユーザアカウント制御 (UAC) による制限を回避することが可能となる新たな手法が公開されています。
はじめに
このたび ScanNetSecurity 編集部は多用のため〆切に遅れがちな寄稿者からのスムースな原稿入稿のために「ノリスケ方式」を採用したことを公表いたします。
Twitter 上で「@WantedByFeds」というハンドルネームを使用していたと報じられている 20 歳のアメリカ人男性がすでに服役中のイギリス人の 10 代の若者とともに DDos 攻撃、爆破予告などを行った疑いで起訴された。
マイニング効率を上げるため、かなり攻撃コードは賢い設計になっている。例えばモネロはマイニングにASIC利用を排除するようになっている。
Microsoft Windows OS において、権限の昇格が可能となる脆弱性が報告されています。
>> 本稿の前編にあたる「スパイ代行業者に狙われた権力監視機関シチズンラボ」はこちら
カナダのトロント大学にあるシチズンラボは、これまで国家が国民に対して行うネット上の検閲や監視活動を多数暴いており、政府向けに監視用のスパイウェアを開発、提供してきたサイバー軍需企業の活動も明らかにしてきた。
サイバー領域の動向ですが、朝鮮半島に関連した攻撃活動が活発化しているようです。特に経済制裁に苦しむ北朝鮮に関しては、Lazarus グループの活動が複数国で報告されています。