車両ナンバー読取り機器大手に攻撃、機微情報ダークウェブに公開(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.06.25(火)

車両ナンバー読取り機器大手に攻撃、機微情報ダークウェブに公開(The Register)

しかし今週木曜日、「 Boris Bullet-Dodger (間一髪で逃げ切るボリス) 」と名乗る人物が The Register に連絡してきて、ハッキングを警告、その証拠として Perceptics 社企業ネットワークから密かに持ち出されたファイルのリストを示した。

国際 TheRegister
The Register 独占配信

 アメリカ合衆国政府、各都市が国民や移民の身元確認や追跡に広く利用する車両ナンバープレート読み取り機のメーカーがハッキングの対象となった。社内ファイルが盗まれ、現時点(編集部註:5月23日 23時45分)でもダークウェブで無料提供されダウンロードできる状態になっている。

 テネシー州に本社を置く Perceptics 社は自らを誇らしげに「アメリカ / カナダ間国境の全ての POV (個人所有車) 用レーン、そしてアメリカ / メキシコ間国境の最も重要度の高い POV 用レーンの 固定式 LPR (ナンバープレート読み取り機) を供給する唯一のメーカー」と位置付けている。
《The Register》

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