バンダイナムコグループのハピネットは3日、同社が運営するオンラインショッピングサイト「ハピネット・オンライン」(www.happinetonline.com)が不正アクセスを受けたことを発表した。ユーザー情報が不正に閲覧された可能性があるという。
阪急阪神百貨店は、同社が運営するオンラインショッピングサイトにおいて、第三者が顧客のID・パスワードを使って不正にアクセスしたことが判明したと発表した。
29日、阪急阪神百貨店のショッピングサイト「阪急・阪神オンラインショッピング」で、外部からの不正アクセスにより、ショッピングサイトを利用した会員情報が閲覧されたことが判明した
三越伊勢丹ホールディングスは、三越伊勢丹のショッピングサイト「三越オンラインショッピング」が外部からの不正アクセスを受け、登録ユーザの会員情報が不正に閲覧され、情報が漏えいしていたことを確認したと発表した。
エクスコムグローバルは、同社が運営する「GLOBALDATA」および「Global Cellular」のWebサーバに対して外部からの不正アクセスがあり、顧客情報の流出が判明したと発表した。
25日、三越伊勢丹のECサイト「三越オンラインショッピング」が外部からの不正アクセスにより、会員情報を閲覧されたことが判明した。
ヤフーは、同社が5月17日に発表した「当社サーバへの不正なアクセスについて」の件で新たな情報流出が判明したと発表した。
資生堂は、同社が運営する「ワタシプラス」において、なりすましと思われる不正なログインが発生したことが判明したと発表した。
エムティーアイは、同社が運営する「mopitaサービス」に、なりすましと思われる不正なログインが発生したことが判明したと発表した。
ジェーシー・コムサは、同社が運営する「JC ハーベスターショップサイト」に対して外部からの不正アクセスがあり、利用者の個人情報流出の可能性があると発表した。
トレンドマイクロは、大規模なWebサービスにおける不正アクセス事件が相次いで発生しているとして、注意喚起を同社ブログで発表した。
JAXAは、インターネットに接続したJAXAのサーバへ外部から不正アクセスがあったことが4月18日に判明したと発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は17日、JR東日本グループが提供する「My JR-EAST」において、不正なログインが確認されたことを発表した。
eBookJapanは、同社が運営する「eBookJapan」サイトに対する外部からの不正アクセスについて、調査状況の途中経過を発表した。
NTTレゾナントは9日、「gooIDへの不正ログイン被害について(終報)」と題する文章を発表した。被害状況調査と全容把握、警察への被害に関する相談、その他必要となる対処・措置を実施したとしている。
CCCは、同社が運営する「Tサイト」において、なりすましによる不正ログインが発生したと発表した。
NTT東日本は、同社が運営するフレッツ光の会員制プログラム「フレッツ光メンバーズクラブ」の会員サイトに対して不正アクセスを検知したため、アクセス遮断などを実施したと発表した。
ヤフーは4日、ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を管理しているシステムに対し、不正なアクセスが検知されたことを発表した。情報が外部に送られる前に不正なプログラムは強制停止され、アクセスを遮断したとのこと。
gooは、約10万アカウントのgoolDに対する機械的なアクセス行為を確認したとして、ログインロックをかけていると発表した。
一休は、同社が運営する「一休.com」のユーザに対しパスワードの変更を呼びかける注意喚起を発表した。
ジェイアイエヌは、「JINS ONLINE SHOP」のWebサーバに不正アクセスがあり、クレジットカード情報を含む個人情報が流出したと発表した。