ストリームは、同社が運営するサイトを管理するWebサーバに対して、外部からの不正アクセスの痕跡が確認されたと発表した。
ニフティは1月24日、特定のIPアドレスからの不正なログインが行われたことを発表した。@nifty会員向けの「お客様情報一覧」ページにて、ユーザーの登録情報を閲覧された可能性があるとのこと。
サードウェーブは、同社が運営するドスパラ通販Webサイトが外部から不正なアクセスを受けたことを確認したと発表した。
国土交通省は、四国山地砂防事務所に設置している地すべり自動観測システムのメールサーバが、外部から不正アクセスを受けたことが判明したと発表した。
セブンネットショッピングは10月23日、同社が運営するECサイト「セブンネットショッピング」において、外部からなりすましによる不正なアクセスがあり、第三者に顧客情報を不正に閲覧された可能性があることを発表した。
「お名前.com」の一部サービスが不正アクセスを受け、不正アクセスの実証コードが脆弱性情報を扱うメーリングリストへ投稿された。
NTT西日本は、フレッツ光会員制プログラム「CLUB NTT-West」会員サイトへの不正アクセスについて、追加調査の結果を発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)は10月10日、フレッツ光の会員制プログラム「CLUB NTT-West」の会員サイトに対して、不正アクセスを検知したため、アクセス遮断等を実施したことを発表した。
エンタテインメントプラスは、「e+(イープラス)」において他社インターネットサービスから流出したと思われるメールアドレスとパスワードを用いた、第三者による同社サービス不正利用の被害が発生したと発表した。
アルインコは、同社サイトのWebサーバに対して外部からの不正アクセスがあり、調査の結果、顧客情報の流出およびサイト改ざんが行われたことが判明したと発表した。
テレコムスクエアは、同社のサーバへの外部からの不正アクセスによって顧客のカード情報を含む個人情報が流出したと発表した。
ユーザは、攻撃者によって改ざんされたサイトの誘導先にある、脆弱性を狙った攻撃サイトにおいて被害にあわないための対策が必要です。
朝日新聞社とベネッセコーポレーションによる共同事業「語彙・読解力検定」のサイトが、29日に閉鎖された。外部からの不正アクセスがあり、内容の一部が改ざんされていたためとのこと。
「2ちゃんねるビューア」を運営するN.T.Technology社は8月30日深夜、「不正アクセスによるお客様情報流出につきましてのご報告」を更新し、最新状況を発表した。
paperboy&co.は、「ロリポップ!レンタルサーバー」において、第三者からの大規模攻撃によりWordPressを利用しているユーザのサイトが改ざんされる被害が発生したことについて続報を発表した。
警視庁は19日、公式サイト内に「ネットバンキングに係る不正アクセス被害の防止対策について」と題するページを開設した。
サイバーエージェントは12日、同社が運営する「Ameba」において、登録ユーザー本人以外による不正なログインが発生していたことを発表した。発生期間は4月6日~8月3日で、対象となったIDは、現時点で243,266件と見られる。
グリーは8日、SNS「GREE」登録者以外から、不正ログインを受けたことを発表した。39,590件のアカウントの情報が、不正ログイン被害にあったとのこと。
リクルートライフスタイルは、る「じゃらんnet」において、第三者が外部から不正に取得したID・パスワードを使用し、本人になりすましてログインする事象が判明したと発表した。
LINEは2日、同社が運営するNAVERサービス(NAVERまとめ、Nドライブ、NAVER Photo Album、pick、cafe)の会員情報に対して、不正アクセスを行った人物を、特定したことを発表した。
NTT Comは、同社が提供する、メールアドレスを利用して各種WebサービスにログインできるOCN IDのサーバにおいて、外部からの不正アクセスが発生していたことが判明したと発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)