国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院は9月13日、同センターが手術器械の納入契約をしている委託業者の社員が患者の個人情報が記載されたリストの盗難に遭ったことが判明したと発表した。
千葉県習志野市は9月19日、高齢者支援課で個人情報を含むUSBメモリの紛失が発生したと発表した。
LINE Credit株式会社は9月18日、同社が運営する個人向けローンサービス「LINE Pocket Money」にて顧客の個人情報の一部が一時的に第三者からダウンロードできる状態になっていたことが判明したと発表した。
大阪市は9月18日、大阪市梅田市税事務所にて個人市民税・府民税の「納税管理人の届出書」(写し)の誤送付が判明したと発表した。
愛知県は9月19日、愛知県立名古屋高等技術専門校から受験生に合格通知を郵送した際に誤って別の1名の合格通知も同封したことが判明したと発表した。
新潟県は9月13日、県立十日町病院にて同県が医事業務を委託している株式会社BSNアイネットの職員が、個人情報が記載された他人の書類を誤って交付したことが判明したと発表した。
アロマ・オーガニックスキンケアを扱う株式会社ハーバルインデックスは9月17日、同社が運営する「Naturas Psychos Product」にて第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
公益財団法人日本関税協会は9月17日、同会が運営する「JTAS Store」にて第三者からの不正アクセスを受け顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
株式会社みちのく銀行は9月13日、顧客情報が記載された書類の誤廃棄と紛失が判明したと発表した。
病理学的検査分野に対する標本作製機器・器材、試薬等の製造や販売、輸出入を行うサクラファインテックジャパン株式会社は9月13日、同社社員が会社貸与の携帯電話を紛失したことが判明したと発表した。
兵庫県神戸市は9月13日、建築住宅局で実施している住宅新築資金等貸付金の償還事務にて個人情報が綴られたフラットファイルの紛失が判明したと発表した。
大阪市は9月11日、「自立支援センター舞洲」の新規入所者と退所者の個人情報を記載した「入所報告書」及び「退所報告書」の紛失が発生したと発表した。
神奈川県は9月13日、同県ホームページ上の「架空請求に関するハガキ等を送りつけてくる事業者名等一覧」に掲載した封筒の実物写真について個人情報のマスキング処理が不十分だったことが判明したと発表した。
静岡県は9月12日、静岡県立袋井商業高等学校にて個人情報が保存されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
岐阜県は9月12日、県立可茂特別支援学校にて生徒の保護者の所得・課税証明書の紛失が発生したと発表した。
マグネシウム加工を行う株式会社宮本製作所は9月12日、同社が運営する「マグちゃんオンラインショップ」にて第三者からの不正アクセスを受け、顧客のカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
お好み焼き専門店を経営する株式会社風の街は9月1日、風の街 玉造店にて風の街グループポイントカード会員登録用紙を金庫内に保管中に同店に強盗が入り、金庫ごと盗難に遭ったために会員登録用紙を紛失したことが判明したと発表した。
飲食店等の経営や開発、コンサルティングを行う株式会社ゼットンは9月6日、同社社員が業務用ノートパソコン1台を遺失したことが判明したと発表した。
園芸用品や家庭用品の製造と販売を行う株式会社諏訪田製作所は9月6日、同社が運営する「SUWADA オンラインショップ」にて第三者からの不正アクセスでクレジットカード情報の流出が判明したと発表した。
埼玉県志木市は9月10日、「志木市高齢者世帯実態調査」の聞き取り調査で各家庭を訪問していた民生委員・児童委員が、個人情報が記入された調査票を紛失したことが判明したと発表した。
株式会社スープレックスは9月10日、同社が運営する「なんとかデータベース(ラーメンデータベース)」にて第三者からの不正アクセスにより情報流出の可能性が判明したと発表した。