島根県立中央病院は8月22日、個人情報が保存されている電子カルテ用端末の紛失について発表した。
CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営を行う株式会社プレイドは8月30日、「Slack」における同社関係者のメールアドレス等の漏えいについて発表した。
東京都は8月26日、個人情報が記載された資料の配布とWeb掲載について発表した。
大阪府は8月18日、個人情報が含まれた研修資料の誤配付について発表した。
厚生労働省は8月15日、指定難病患者データの研究利用のための第三者提供における個人情報の流出について発表した。
国立大学法人徳島大学は8月17日、キャリア支援室予約システムでの個人情報漏えいについて発表した。
栃木県は7月21日、オープンデータ・ベリーとちぎでの森林簿に係る個人情報の誤掲載について発表した。
東山口信用金庫は7月22日、通帳レスカードローンを利用する顧客の個人情報漏えいの可能性について発表した。
東京都は8月9日、都立向丘高等学校での個人情報漏えいについて発表した。
愛知県名古屋市は8月3日、名古屋市立小学校での児童の遅刻・欠席一覧の紛失について発表した。
佐賀県は8月4日、個人情報が記載された文書の誤発送が発生したと発表した。
株式会社ジャパンデンタルは8月1日、同社が事務代行を行う歯科医院経営研究会会員の団体契約による総合歯科医休業補償制度の年次更改手続きでの顧客情報漏えいについて発表した。
大阪府は7月28日、男女参画・府民協働課でのFAX誤送信について発表した。
愛知県名古屋市は7月27日、個人情報の含まれる書類のFAX誤送信について発表した。
徳島県病院局は7月22日、懲戒処分の実施について発表した。
大阪市は7月20日、大阪市水道局東部水道センターでの個人情報の不適切な取扱いについて発表した。
福岡県福岡市は7月10日、参議院議員選挙における不在者投票の誤送付について発表した。
東証プライム上場企業のBIPROGY株式会社は7月1日、兵庫県尼崎市における個人情報を含むUSBメモリの紛失事故を受け、外部の専門家から構成される第三者委員会を設置したと発表した。
大阪府は6月30日、四條畷保健所のホームページでの個人情報の流出について発表した。
幸紀会および幸紀会 安江病院は、第三者からの不正アクセスを受け、最大11万名以上の個人情報が流出した可能性があると発表した。
リスクモンスターは、同社のシステムであるサイバックスUniv.システム連携用サーバーのページ情報の一部が検索エンジン(Google 等)に表示され、一般の外部ユーザーからアクセス可能な状態であったことが確認されたと発表した。