愛知県名古屋市は7月27日、個人情報の含まれる書類のFAX誤送信について発表した。
徳島県病院局は7月22日、懲戒処分の実施について発表した。
大阪市は7月20日、大阪市水道局東部水道センターでの個人情報の不適切な取扱いについて発表した。
福岡県福岡市は7月10日、参議院議員選挙における不在者投票の誤送付について発表した。
東証プライム上場企業のBIPROGY株式会社は7月1日、兵庫県尼崎市における個人情報を含むUSBメモリの紛失事故を受け、外部の専門家から構成される第三者委員会を設置したと発表した。
大阪府は6月30日、四條畷保健所のホームページでの個人情報の流出について発表した。
幸紀会および幸紀会 安江病院は、第三者からの不正アクセスを受け、最大11万名以上の個人情報が流出した可能性があると発表した。
リスクモンスターは、同社のシステムであるサイバックスUniv.システム連携用サーバーのページ情報の一部が検索エンジン(Google 等)に表示され、一般の外部ユーザーからアクセス可能な状態であったことが確認されたと発表した。
兵庫県尼崎市は6月23日、個人情報を含むUSBメモリの紛失について発表した。
イオン株式会社は6月16日、同社とコンサルティング契約を締結していたデロイト トーマツ コンサルティング合同会社による秘密情報の漏えいについて発表した。
スーパーマーケット等を運営する株式会社バローホールディングスは6月10日、同社の夏ギフトのダイレクトメール配信での個人情報漏えいについて発表した。
エイチ・アンド・エム ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン株式会社は6月15日、顧客の個人情報漏えいについて発表した。
LINE株式会社は6月10日、LINEギフトで登録したほしいものリスト情報が友だち以外のユーザーに配信される不具合について発表した。
第一生命保険株式会社は6月3日、同社が提供する「年金通信メール通知サービス」での個人情報流出の可能性について発表した。
岩手県釜石市は5月26日、市民の個人情報をメール添付し、自宅パソコンに送信することで情報を漏えいしていた職員2名の懲戒処分について発表した。
東京都調布市は4月25日、同市職員の懲戒処分について発表した。
順天堂大学医学部附属順天堂医院は5月2日、同院所属の医師が個人所有していたパソコンの紛失について発表した。
株式会社サカイ引越センターは5月7日、同社で引っ越しを行った顧客の情報漏えいについて発表した。
神奈川県真鶴町は5月9日、選挙人名簿流出に係る刑事告発及び損害賠償請求について発表した。
大阪市は4月27日、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム(HER‐SYS)のID・パスワードの漏えいについて発表した。
十和田市立中央病院は4月25日、同院患者の個人情報を含む文書の不法投棄について発表した。