後期高齢者医療に関わる医療費通知を名前が似ている別人へ誤送付(名古屋市) | ScanNetSecurity
2019.12.14(土)

後期高齢者医療に関わる医療費通知を名前が似ている別人へ誤送付(名古屋市)

愛知県名古屋市は11月8日、千種区保健福祉センター福祉部保険年金課にて後期高齢者医療に関わる医療費通知の誤送付が発覚したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
愛知県名古屋市は11月8日、千種区保健福祉センター福祉部保険年金課にて後期高齢者医療に関わる医療費通知の誤送付が発覚したと発表した。

これは10月31日に、同センターから郵送した「後期高齢者医療に関わる医療費通知」のうちA氏への通知を誤ってB氏に送付したというもので、B氏からの連絡により誤送付が判明したというもの。

B氏から同センターに対し、亡くなった家族C氏の郵便物送付先をB氏に変更する申請があり、その入力をする際に誤って同時期に別の申請がありC氏と名前が似ているA氏の送付先情報を入力したことが原因で、毎月更新される送付先情報のリストと送付先変更申請書の内容の突合しての確認が不十分であった。

漏えいしたのは、同通知に記載されていた被保険者番号、氏名、受診年月(2019年1月~5月)、医療機関等名称、診療区分、日数、医療費の総額、支払った医療費の額。

同センターでは11月7日に、B氏に経緯の説明と謝罪を行うとともにA氏の通知の回収について了承を得るとともに、A氏にも同日、事情を説明し謝罪を行った。A氏へは後日、再作成した通知を送付予定。

同センターでは今後、申請書と入力した被保険者番号、氏名等の内容確認の徹底と、毎月更新される送付先情報のリストに基づき正しく送付先が設定されているかの確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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