ネットセキュリティの議論多くは組織外からインターネット回線を通じてリモートアクセスしてくるクラッキングについてのことが多い。しかし、その前提として組織内部にいる者が悪意の有無に関わらず勝手に設定変更しないようにすることが必要である。組織内部の者のシ
12月5日に参議院議員の堂本暁子氏が自身の宣伝にspamを広範囲に配信した[1]。民主党は党の「ホームページ等を用いた選挙運動の解禁に関する考え
方」[2]において選挙運動にspamを用いることを提案している。最近のプロバイダの規約で多くの場合、spam禁止が謳われてい
もう使い古されたといってよいほどの言葉だが、インターネットでの原則は自己責任"At your own risk"だ。しかし、この言葉が繰り返された回数とは裏腹に自己責任の概念は浸透してない。"At your own risk"という言葉には様々な重要な概念が含まれていてそれを多角的に
シャープのメビウスの一部機種にプリインストールしてあるメール着信ユーティリティのセキュリティホールについて前々回の記事[1]で紹介したが、その後その不具合を修正するプログラムがシャープより11月23日に公開された[2]。該当機種のユーザは必ずこの修正プログラ
先日警察庁に対して行われた電子メール傍受についてのヒアリングが行われた[1]。このレポートによれば「すでに電子メールの盗聴は行われている」とのことだ。一方、FBIの電子メール傍受プログラム「カーニボー」についてもその仕様の一部が明らかになってレポートされ
メビウスの一部機種にメール着信ランプという機能を持つものがある。その機能のためにメール着信ランプユーティリティというソフトが添付されているが、このソフトウェアについて重大なセキュリティホールが発見された[1]。
既にシャープ自身で問題になる機種はリ
10月27日に米紙ウォール・ストリート・ジャーナルはMicrosoft本社のネットワークにクラッカーが侵入したことを報道した[1]。本記事の読者なら、もうこの事件については既に何度も聞かされているかも知れないが、改めて
Microsoft侵入の報道からセキュリティについてケ
来年10月から建設省関係直轄工事で「電子入札」が実施されることがCALS(生産・調達・運用支援統合情報システム)・EC(電子商取引)推進本部で決定されたとのニュースが流れた[1]。報道によれば、初年度(2001年10月〜2002年3月)が1件2億円以上の工事と、コンサルタ
「アメリカにおけるWebセキュリティ対策」
「web改竄の実態」
「Webページ改ざん〜改ざんのリスクを最小限に抑えるには〜」
「Web改竄への対策とツール」
「不正侵入検知の今後の方向性」
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1.EC成功の鍵 ― パフォーマンスと可用性 ―
チェーンメールとは、自身と同じ内容のメールを不特定の人へ転送するよう要請しているメールのことだ[1]。日本ではチェーンメールという言葉が一般的だが、英語ではChain Letter[2]という。
メーリングリストはインターネット上のサービスでも最も基本的なものであり、かつ最もポピュラーなものだ。
数年前、メールを大量に送りつけてメールボックスを溢れさせたり、メールサーバを麻痺させるメール爆弾という攻撃方法が流行した。メール爆弾のやり方はいくつかあるが、中でも直接相手を攻撃しない、メーリングリストを利用した狡猾な方法があった。その方法は何万と
CATVやIP接続、さらにはxDSLの普及によって誰でも常時接続できる環境が整ってきた。そんな折、webをひたすら巡回してメールアドレスを集めてデータベースに記録するツールやデータベースにまとめられた大量のメールアドレスにメールを出すツールが、オンラインソフトと
3.特許制度の行く末
はじめに