この「Webアプリケーションのセキュリティ」の連載では、ここまでポリシーや概念的な話が多かったが、今回は気分を変えて技術的な話をしよう。Webアプリケーションの最も簡便なソリューションとしてよく用いられる、Perlによるcgi作成時の、セキュアコーディングについ
10月5日、6日、ネットワークの攻防に関するイベント、A.D.2002[1]が行われた。筆者はイベントの主催団体A.D.200xのメンバーとしてこのイベントに参画し、最先端のネットワーク攻防技術についての発表やデモを目の当たりにすることができた。A.D.2002の発表には、この「
Webアプリケーションはそれ単独で何かができる訳ではなく、OSをはじめ、データベースなどの様々なアプリケーションと連携して初めて機能する。そういったWebアプリケーションとの連携が必要な重要なネットワーク機能にDNSによる名前解決がある。しかし、往々にして、D
前回までの記事はかなり抽象的な話であった。前回記事の、「フィルタリングソフトなどを用いてWeb閲覧者の行為を制御しようとした場合、Web閲覧者の身に起こるトラブル」という話題と、「Webページは人間が閲覧するものという前提が社会的コンセンサスとして成立してい
「あなたのお城はミニミニで」のキャッチフレーズで知られる株式会社ミニミニは、全国に500店舗を展開する賃貸住宅情報サービスカンパニー。最新の物件情報をリアルタイムで顧客に提供する同社のネットワークを支えているのが、NTTPCコミュニケーションズのIP-VPN「CU
高度な技術を要さないハッキング。次々に発見される脆弱性。多くの企業がWebアプリケーション・セキュリティに頭を悩ませている現在、自動監査ツールを擁したセキュリティ・ソリューションに注目が集まっている。
今回は、Web アプリケーション脆弱性監査ソフトウェア
前回記事では、Webアプリケーションに係わる人々の多様さについて注意すべきことを説明した。今回は、それに関連してWebアプリケーションの責任範囲について述べたい。
このたびScan編集部では、ネットリサーチサービスを提供する「livedoorリサーチ」と共同で、オンラインゲーム利用者におけるRMT取引の利用状況のアンケート調査を実施しました。「RMT」は、「リアル・マネー・トレーディング」の略称で、仮想世界であるオンラインゲーム
[日本アバイア株式会社]
(日本ネットワークアソシエイツ)
今回より数回に渡って、Webアプリケーションのセキュリティに関してとりあげることになった。
( Scan Incident Report との合同企画)
http://shop.vagabond.co.jp/m-sir01.shtml
( Scan Incident Report との合同企画)
http://shop.vagabond.co.jp/m-sir01.shtml
WikiWikiWeb [1]というWebアプリケーションをご存じだろうか?使ったことのない人にこのソフトウェアの説明は非常に難しいのだが、機能としては掲示板とグループウェアを融合させたようなものだと思って良いだろう。あるいは、マルチスレッドならぬ、マルチページ式自
( Scan Incident Report との合同企画)
http://shop.vagabond.co.jp/m-sir01.shtml
読者の方々も既にご承知のように、8月5日に住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)が、各方面からのその安全性への危惧を無視する形で稼動しはじめた。そして住基ネットが実際、様々な局面で無理矢理構築したという事実が露呈してきている。
住基ネット稼動
前回記事では、インターネット掲示板のセキュリティに関して説明した。掲示板の書き込みにおいて、HTMLタグやJavaScriptが自由に書けるという場合は、種々のクロスサイトスクリプティング脆弱性においても、最悪の部類である。今回はこれに関連して、クロスサイトスク
自分の使用しているサーバ(自分自身が管理しているサーバ、社内のシステム担当が管理しているサーバ、借りているレンタルサーバなど)が、不正中継をしないようちゃんと設定されているかを確認する方法について紹介します。
日本のインターネット事情として、1995〜1998年にかけて掲示板スクリプトのセキュリティは著しく向上した。これはいわゆる掲示板荒らしが盛んであったため、掲示板スクリプト作成者側もこれに対応してそのプロダクトのセキュリティを強化してきたためだ。
Linux用IPSecツール、FreeS/WAN [1]の設定について、前回まで/etc/ipsec.conf の記述方法について説明してきた。今回は、認証に関する部分とファイアウォールの設定について補足しておきたい。
ファイアウォールや侵入検知機能をものともせず、増加を続けるWebアプリケーションへのハッキング。にもかかわらず現在では、ベンダリリースの修正パッチを適用する等の受動的対処が大半を占め、本来は相当量の時間と知識を要するWebアプリケーション監査は、手作業で
ブロードバンドが一般にも浸透し、安いコストで利用できる時代になった。このため企業ネットワークも見直す時期になっている。企業にとって通信コストは無視できないが、どのサービスに乗り換えればいいか悩むところだ。そこでユーザの環境に合わせて柔軟に企業ネット