何度か誌面でもとりあげてきた悪名高い「サイバー犯罪条約」の批准を米国が見送る可能性が高くなってきた。
昨年P2Pファイル交換ソフト Winnyで初の逮捕者が出たことはまだ記憶に新しい。ファイル交換ソフト「Winny」を使ってゲーム、映画を違法に公開した著作権法違反の疑いであった。
今回は京都府警ハイテク犯罪対策室と五条署が昨年の逮捕者の犯罪を幇助したとしてWinny
長期連休明けの出社、IT管理者にとっては、ウイルスのアウトブレイクが気になるところだろう。連休前には、「出社したら、WindowsUpdateとウイルスパターンファイルの更新を忘れないように!」と注意を促した方もいると思う。ウイルスのアウトブレイク騒ぎは、長期連休
前回は、SnortをIDSモードで起動しネットワーク型IDSとして動作させた結果と、記録されたアラートログalertの内容について説明した。Snortのアラートメッセージがどのように記録されているのか、その基本的な形態と、メッセージの各部分が意味しているところについては
OSVDB(OPEN SOURCE VULNERABILITY DATABASE)は、ボランティアベースのセキュリティホールに関する広範なデータベースであり、無償で提供されている。
ベンダや特定の組織のバイアスのかからない独立したデータベースなっている。多くのセキュリティコミュニティにこ
前回、SnortをIDSモードで起動し、ネットワーク型IDSとして動作させてみた。すでに、指定したログフォルダ/var/log/snortには、いくつかのログファイルあるいはフォルダが作成されているはずだ。今回は、そのログファイルの中身を、もう少し詳しく見ていこう。
前回は、Snortの3つある起動モードのうち、スニファモードとパケットログモードの起動方法とその内容について説明した。今回は、SnortのメインモードともいえるIDSモードで起動させてみる。
前回までで、Snort本体と関連プログラム類のインストール、そして、インストール後に行うべき作業が完了した。今回は、いよいよSnortを起動させることにする。
□□□インターネット上の「悪い」誘い□□□
前回は、ログフォルダの作成および設定ファイルであるsnort.confの基本的な編集を行った。今回は、セキュリティ関連の対策として、専用ユーザの作成と関連するフォルダのパーミッション変更を行うことにしよう。
WinnyというP2P型のファイル共有ソフトを介して広がるウイルスは以前からよく知られている。またこの新種が出現し感染を広げて猛威を振るっている。今、問題となっているWinnyウイルスは、感染すると、パソコンのユーザ名、組織名、デスクトップ、画像、デスクトップの
前回は、Snortに必要な関連プログラムおよび本体のコンパイルとインストールまでを行った。今回は、インストール後に行う作業として挙げた項目のうち前回できなかった分を、順に消化していくことにする。
3.情報セキュリティとライセンス
〜IT運用管理者は「従業員の12%」がインスタントメッセージを私用と回答しかし、「従業員の45%」が私的利用していると回答。〜
前回は、Snortを便利に使うためのツールの紹介と、Snortインストールの前準備について説明した。今回は、前準備のひとつ、パケットキャプチャのライブラリであるlibpcapのインストールから始めることにしよう。
■ 今週のテーマは「特定商取引法」と「独禁法」
設問6〜10 解答および正解集計結果
最近、セキュリティに関する問題が新聞社会面に多く掲載されています。
特に、企業情報から顧客情報に関する情報漏洩問題は、社会的信用を失墜するばかりでなく、個人や企業への見舞金?の支払、更に売上低迷による業績の悪化から逃れることはできません。
前回は、Snort本体の入手について説明したところまでだった。今回は、Snortのインストールに着手する前に済ませておくべき準備と便利ツールについて説明していきたい。
■今週のテーマは「特定商取引法」と「独禁法」 設問1〜5 解答および正解
以前、本誌で「IDSを使った侵入検知」というシリーズを書かせていただいた。当時は、加速するADSLの普及に伴い、一般の個人ユーザの「常時接続化」が広がっている頃であり、同時にSQL Slammerのような新しいタイプのウイルスが登場、インターネットのセキュリティに対
注)下記情報は2004年3月2日18:00現在の情報に基づいています。