前回記事ではルールオプションのもっとも基本的な部分である contentオプションとそれをさらに細かく制御できる nocaseオプションを例として紹介した。今回はsnortのルール作成の最後として自由にルールオプションが記述できるよう、contentオプション制御用オプション
前回ではルール全体の構成と、ルールヘッダ部について解説した。前回でも解説したように、snortのルールは次のサンプルの様に記述される。
前回ではsnortのルールセットのメンテナンスについて解説をおこなった。今回記事からは独自にルールそのものを作成するための手法を解説しよう。ルールを作成するとなると、TCP/IPの知識が多少必要であり、解説も少々長くなる。今回はルールヘッダ部についての解説であ
前回でsnortのプリプロセッサとルールを組み合わせて、不要なトラフィックを無視できる仕組みを紹介した。snortを運用してゆくために必要な操作法については、前回までの記事でほとんど十分である。
前回記事では、誤検知を削減するために、snortのルールセットを整理する手法を紹介した。今回はsnortに与えることのできるオプションパラメータや便利な機能を持つプリプロセッサの使用法などについて紹介しよう。
前回まででsnortの起動まで作業を進めることができた。試しに少し動かしてみただろうか?
前回記事ではsnortのrpmパッケージからのインストールについて解説した。
今回は自力でコンパイルして導入する方法について解説する。
[III]コンテンツセキュリティはどう考えるべきか
今回記事より侵入検知システム用ツールとして最も有名なsnort [1]を取り上げる。
[3]法的問題・組織内の軋轢
前回記事までに無料で使える個人用ファイアウォールであるZoneAlarm [1]のインストールと基本設定について解説した。今回はその続きとしてZoneAlarmのその他設定方法などZoneAlarmに関する詳細を解説する。
[I]コンテンツセキュリティへの認識
Webブラウズやインターネットメール送受信などに伴うコンテンツセキュリティの認識は欧米で高く、既にセキュリティの一分野を成している。
しかしセミナーでコンテンツセキュリティに関する講演を行った経験から言うと、一般に日
前回記事では無料で使える個人用ファイアウォールであるZoneAlarm [1]のインストール方法について解説した。今回はその続きとしてZoneAlarmの基本的な設定方法について解説する。
セコムトラストネットは、世界最大級のセキュリティ企業グループであるセコムの21世紀中核事業分野のひとつとしてサイバーセキュリティ事業を担う戦略会社です。「社会システム産業」の一環として、サイバーセキュリティのコンサルティング、セキュアなネットワークの
これまでに3回にわたって無料で使えるセキュリティツール全般について解説してきた。今回の記事から個別のツールについて詳細な説明をしていくが、要望の多いWindowsで動作する個人用ファイアウォールを最初にとりあげることになった。
〜 Linux用ツール 〜
〜 Windows用ツール 〜
〜 ツールが適用できるセキュリティ項目 〜
情報処理振興事業協会(IPA)の発表によれば、2000年のIPAへのウイルス届け出件数は1999年から3倍以上の激増となったということである[1]。特にメールを自動送付して広がるウイルスがその65%を占めるとあって、IPAでは「加害者になった時では遅すぎる」との標語で、「
前回の記事の結論では「セキュリティ的観点から見ると、今問題なく運用されているWindows 95マシンを高価なWindows 2000に置き換える理由は特にない。」としたが、その解説には説明不足な点があり、また少々短絡的な結論であった。そこで今回は前回記事に足らなかった
最近のWindows 2000の売上不振から、MicrosoftはWindows 95, Windows 98, Windows NTからWindows 2000への移行を顧客に勧めている[1][2]。それらの売り文句にはWindows 95は脆弱だというせりふも聞かれるようだ。最近に限らず、Windows 95はセキュリティなどないと言わ