トレンドマイクロはサンフランシスコで開催されているRSA Conferenceに出展している。
4月20日からサンフランシスコで開催されているRSA Conferenceには、日本からもいくつかの企業が出展している。NRIセキュアテクノロジーズもそんな企業のひとつだ。
ぱねりすとの一人、ブライアン・クレブスおじさんは、調査報道(Investigative Reporter)の有名人で、インドア派のセキュリティライターにとっては、神様みたいな人なんだにゃー。
今日は早起きしてオープニングキーノートの取材を終わらせて、今はプレスルームで作業中なんだにゃー。
福岡県は性犯罪被害防止を目的として防犯ブザーの携帯を啓蒙する「防犯ブザー博覧会(仮)」を6月13日と20日に開催する。
愛知県警は、日本初となる「体験型防犯教室」を11月に名古屋テレビ塔(名古屋市中区錦)で開催することを発表した。
RSA Conferenceでは4月20日月曜日の17時から19時の間、出展企業と報道関係者むけに展示ブースを開放してウェルカムレセプションがおこなわれているよ。
4月20日から24日のあいだ、サンフランシスコで RSA Conference USA 2015 が開催されるよ。 今年14年目を迎える老舗カンファレンスで、世界から1,000社を超える関連企業が集結するんだって。イベントのパトロール報告をお届けするニャー。
「スマートフォンセキュリティ・シンポジウム2015」の基調講演は、慶應義塾大学院 環境情報学部の徳田英幸教授(政策・メディア研究委員長)によるIoT/IoE時代のセキュアなサービスについての講演が行われた。
例年春に開催されてきたシンガポール企業 COSEINC 主催の SYSCAN ですが、今年でいよいよ最後の開催となりました。講演内容は非常にテクニカルで、初めて名前を聞くスピーカーも過去多くいました。
ウォッチガードは、参加無料のソリューションセミナー「もう待てない!無線LANセキュリティ対策」を4月23日に開催する。
谷脇氏は、日本をとりまくサイバーセキュリティの現状や政府の取り組み、サイバーセキュリティ基本法の理念とNISCの位置づけなどを語った。
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは4月10日、セキュリティ可視化ソリューh村によるさまざまなメリットを紹介するソリューションセミナー「ネットワークショリューションの可視化」を実施する。
IPAとセキュリティ・キャンプ実施協議会は共同で、5月16日から17日の2日間にかけて「セキュリティ・ミニキャンプ in 新潟」を開催する。
岡山県は自主防犯活動の実践事例などを中心に学べる講座「自主防犯★スタートアップ講座」を25日に開催する。
実際の医療現場で使われているレセプトソフトなど数種類のWebアプリケーションが主催者から提供され、それに対して脆弱性診断を行う。ソースコードが提供されるものもあるので、テストはブラックボックス形式の診断かソースコード診断かは問わない。
米 WatchGuard Technologies 社のコーポレートストラテジー&マーケティング担当副社長 Dave R.Taylor 氏が、SecurityDaysにて最近の攻撃トレンドと多層防御の考え方に関する講演を行った。
小学生向けプログラミング事業を行う「CA Tech Kids」とヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、ITリテラシーとプログラミングを学ぶワークショップを3月14日と15日の2日間にわたって開催する。
CODE BLUEが海外の面白いカンファレンスの1つとして認識され、「思い出してもらえるカンファレンス」になったことが、すごく嬉しいです。
ナノオプト・メディアは、3月5日・6日の2日間、サイバー犯罪の傾向と情報セキュリティに関する最新の技術・ソリューションを解説する総合イベント『Security Days 2015』を、東京都千代田区で開催する。今回で第三回目の開催となる。
初期に商品化された「第一世代」サンドボックスは、アメリカの国家組織の要請で開発されたもので、そうした組織には検知後の対応を行うプロがいるため、検知だけできればよかった。つまり、一般企業ユーザの使用には課題が多すぎるのです。
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