研修・セミナー・カンファレンスニュース記事一覧(58 ページ目) | ScanNetSecurity
2024.05.03(金)

研修・セミナー・カンファレンスニュース記事一覧(58 ページ目)

CODE BLUE 第 2 回の舞台裏を聞く~ BLUE 篠田佳奈氏インタビュー 画像
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CODE BLUE 第 2 回の舞台裏を聞く~ BLUE 篠田佳奈氏インタビュー

CODE BLUEが海外の面白いカンファレンスの1つとして認識され、「思い出してもらえるカンファレンス」になったことが、すごく嬉しいです。

サイバー犯罪の傾向と情報セキュリティに関する最新技術を解説、3月5日・6日開催(ナノオプト・メディア) 画像
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サイバー犯罪の傾向と情報セキュリティに関する最新技術を解説、3月5日・6日開催(ナノオプト・メディア)

 ナノオプト・メディアは、3月5日・6日の2日間、サイバー犯罪の傾向と情報セキュリティに関する最新の技術・ソリューションを解説する総合イベント『Security Days 2015』を、東京都千代田区で開催する。今回で第三回目の開催となる。

[Security Days 2015 インタビュー] 第一世代サンドボックス製品が持っていた問題点をクリア(フォーティネットジャパン) 画像
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[Security Days 2015 インタビュー] 第一世代サンドボックス製品が持っていた問題点をクリア(フォーティネットジャパン)

初期に商品化された「第一世代」サンドボックスは、アメリカの国家組織の要請で開発されたもので、そうした組織には検知後の対応を行うプロがいるため、検知だけできればよかった。つまり、一般企業ユーザの使用には課題が多すぎるのです。

[Security Days 2015 インタビュー] 自動化とマイクロセグメンテーションがAPT対策のカギになる(パロアルトネットワークス) 画像
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[Security Days 2015 インタビュー] 自動化とマイクロセグメンテーションがAPT対策のカギになる(パロアルトネットワークス)

「欠けていたことのひとつが、「セキュリティ自動化」ではなかったかと私は思います。標的型攻撃に対応するために、IPS/IDS 、SIEM などを導入して監視を強化すると、検知されるイベントが増えて、結果的に見落としが発生します。」

[Security Days 2015 インタビュー] 改ざん検知+脆弱性管理=予知的防御 (トリップワイヤ・ジャパン) 画像
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[Security Days 2015 インタビュー] 改ざん検知+脆弱性管理=予知的防御 (トリップワイヤ・ジャパン)

「エンドポイントセキュリティの重要性が改めて認識されています。一台の感染端末を起点として伝播を広げる、高度な攻撃を止められないからです。変更を検知し、修復を促すトリップワイヤのソリューションの役割にも新しい光が当たっていると思います。」

[Security Days 2015 インタビュー] トレンドマイクロ、マイクロソフト、FFRIとの連携で実現する先進的防御(NTTコミュニケーションズ) 画像
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[Security Days 2015 インタビュー] トレンドマイクロ、マイクロソフト、FFRIとの連携で実現する先進的防御(NTTコミュニケーションズ)

「マルウェアも他のソフトウェアと同様に、環境が合わないと上手く動作せずにクラッシュします。標的型攻撃などで長期間潜伏している間もクラッシュさせることがあるかもしれません。クラッシュするという観点では、通常の業務アプリもマルウェアも同じなのです。」

[Security Days 2015 インタビュー] 未知の脅威を防ぐ予測型の脅威インテリジェンス(ウェブルート) 画像
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[Security Days 2015 インタビュー] 未知の脅威を防ぐ予測型の脅威インテリジェンス(ウェブルート)

「標的型攻撃への対策としてNGFW、SIEM、サンドボックスのような新しいソリューションを展開した場合、次に問題となるのは、これらのシステムが参照する外部情報です。弊社の脅威インテリジェンスは約1200万の危険なIPアドレスの情報をもち、かつ5分ごとに更新しています。」

[Security Days 2015 インタビュー] 仮想化レベルの標的型攻撃内部対策、マイクロセグメンテーションとは(ヴイエムウェア) 画像
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[Security Days 2015 インタビュー] 仮想化レベルの標的型攻撃内部対策、マイクロセグメンテーションとは(ヴイエムウェア)

2014 年 9 月、IPA が「高度標的型攻撃対策に向けたシステム設計ガイド」を公開しました。ネットワークセグメントを分割し、セグメント間にファイアウォール(FW)を設置することにより、アクセス制御の範囲を細かくしていくような対策の必要性が述べられています。

「スマートフォン セキュリティ・シンポジウム2015」を開催、課題や活用事例について技術部会が紹介(JSSEC) 画像
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「スマートフォン セキュリティ・シンポジウム2015」を開催、課題や活用事例について技術部会が紹介(JSSEC)

JSSECの設立は2011年5月、法人化は2012年4月。スマホやタブレットのセキュリティ上の課題解決や普及促進が目的の一般社団法人だ(画像はJSSECサイトから)

[SECCON 2014決勝] 運営が考え抜いた難問に強豪チームも苦戦――僕らはバイナリに強いチームだ。Webなんて知らない 画像
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[SECCON 2014決勝] 運営が考え抜いた難問に強豪チームも苦戦――僕らはバイナリに強いチームだ。Webなんて知らない

歴史あるDEF CON CTF出場権が与えられるのはSECCON CTFしかない。SECCON CTF 2014には世界58か国から応募があり、「PPP」(米DEF CON CTF2年連続優勝)、「Dragon Sector」(ポーランド:世界CTFランキング1位)といった世界のトップチームも参加する大会となった。

[速報] SECCON 2014、韓国チーム TOEFL Beginner が優勝 画像
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[速報] SECCON 2014、韓国チーム TOEFL Beginner が優勝

今回は、米国、ロシア、ポーランドの強豪チーム、中国、台湾、韓国からも参加があり、そのうち米国の「PPP」はDEF CON CTFで2年連続の優勝を果たしているチームであり、ポーランドの「Dragon Sector」は世界CTFランキングで1位のチームだ。

SECCON CTF 2014決勝戦および全国大会カンファレンスを2月7、8日に開催(SECCON実行委員会) 画像
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SECCON CTF 2014決勝戦および全国大会カンファレンスを2月7、8日に開催(SECCON実行委員会)

SECCON実行委員会は、SECCON CTF 2014決勝戦および全国大会カンファレンスを2月7日および8日に東京電機大学 東京千住キャンパスにおいて開催する。

アジアの最新セキュリティ技術が結集、韓国「SECON 2015」が3月開催 画像
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アジアの最新セキュリティ技術が結集、韓国「SECON 2015」が3月開催

また、今回、オフィスや家庭などのあらゆる環境がネットワークで繋がることで身近になるモノのインターネット時代におけるセキュリティ脅威を直接体験できる「モノのインターネットセキュリティ体験館」が設けられる予定。

技術者を対象とした国際会議「APRICOT-APAN 2015」を福岡で開催(APRICOT-APAN 2015 日本実行委員会) 画像
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技術者を対象とした国際会議「APRICOT-APAN 2015」を福岡で開催(APRICOT-APAN 2015 日本実行委員会)

APRICOT-APAN 2015 日本実行委員会は、「APRICOT-APAN 2015」を2月24日から3月6日の11日間、福岡にて開催する。

[レポート]Internet Week 2014、それぞれの立場や意見を持つ実務家が2014年のセキュリティをふりかえる 画像
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[レポート]Internet Week 2014、それぞれの立場や意見を持つ実務家が2014年のセキュリティをふりかえる

セキュリティチームには、JPCERT/CC 、 ISOG-J 、日本 CSRIT 協議会などから8名の識者が集まり、セキュリティカテゴリ全体を俯瞰した議論が行われたため、分野重複の無い良いプログラムが立案できたという。

「サイバー攻撃に気づいた組織とまだ気づいていない組織のふたつしかない」~本日から開催の CODE BLUE 基調講演から 画像
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「サイバー攻撃に気づいた組織とまだ気づいていない組織のふたつしかない」~本日から開催の CODE BLUE 基調講演から

国際サイバーセキュリティカンファレンス CODE BLUE が12月18日から東京ではじまった。同カンファレンスは今回で第2回目を数える。

災害時の知識を体験しながら学べるイベントを開催(東京都) 画像
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災害時の知識を体験しながら学べるイベントを開催(東京都)

 東京都は、災害時の知識を体験しながら学べるイベント「防災フェスタ」を12月7日、武蔵野の森公園で開催する。当日は、起震車による地震体験、はしご車両の乗車体験、防災トイレの設営体験などができる。

「情報漏洩防止サミット」を12月5日、東京にて開催(ナノオプト・メディア) 画像
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「情報漏洩防止サミット」を12月5日、東京にて開催(ナノオプト・メディア)

ナノオプト・メディアは、「情報漏洩防止サミット」を12月5日、フクラシア東京ステーションにおいて開催する。

鵜飼裕司の Black Hat Europe 2014 レポート (2) 注目発表 画像
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鵜飼裕司の Black Hat Europe 2014 レポート (2) 注目発表

「スマートメーターの実機のフラッシュメモリや PROM (Programmable ROM) からデータを抜いて解析し、機能を推定したという発表です。リバースエンジニアリングの詳しいやり方を説明したり、その実演もありました。」

[ソチ2014から東京2020 レポート] 東京五輪ではセキュリティ人材を遺産として残したい ― NISC 谷脇氏 画像
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[ソチ2014から東京2020 レポート] 東京五輪ではセキュリティ人材を遺産として残したい ― NISC 谷脇氏

内閣官房情報セキュリティセンター副センター長 谷脇康彦氏は、これらの対策として NISC は、政府機関に対してITシステムに対する対策基準や方法についてガイドラインや統一基準を定めて対応しているという。

[ソチ2014から東京2020 レポート] すべてがつながる IoT は Internet of Threat でもある ― ユージン・カスペルスキー 画像
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[ソチ2014から東京2020 レポート] すべてがつながる IoT は Internet of Threat でもある ― ユージン・カスペルスキー

2020年の東京オリンピックではどのような攻撃やリスクが予想されるだろうか。カスペルスキー氏は、ソチと同様な攻撃が懸念されるという。氏は、東京オリンピックでは、まず最悪のシナリオを立ててそれに備えよという。それでも、攻撃者は予期しない手法を繰り出してくる。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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