2019年5月の研修・セミナー・カンファレンスニュース記事一覧 | ScanNetSecurity
2024.03.29(金)

2019年5月の研修・セミナー・カンファレンスニュース記事一覧

ACD(攻撃的サイバー防衛)はどこまで許されるのか 画像
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ACD(攻撃的サイバー防衛)はどこまで許されるのか

攻撃は最大の防御という言葉がある。脅威インテリジェンス、ハックバック、防衛的サイバー攻撃といった行為は、アクティブサイバーディフェンス(攻撃的サイバー防衛)と呼ばれ、しばしば議論の元になる。

MBSD国分裕の「脆弱性診断士育成」カリスマ授業 画像
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MBSD国分裕の「脆弱性診断士育成」カリスマ授業

「診断ってもの自体将来なくなったらいいんじゃないのかなとは思っています。(国分)」

サイバー攻撃被害、日韓に存在した共通点 画像
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サイバー攻撃被害、日韓に存在した共通点

韓国の脅威分析と日本との関係に着目したセッションが、2018年10月に開催されたCODEBLUEで行われた。その内容を元に、日韓両国の脅威事情を紹介する。講演者はチャ・ミンソク氏(AnLab)。

中国サイバー攻撃組織の行動原則、中国製造 2025 と超限戦 画像
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中国サイバー攻撃組織の行動原則、中国製造 2025 と超限戦

「(サイバー攻撃によって)たとえば企業の株価がドカンと下がるとか、急に市場がなくなるという訳ではなく、少しずつ中国が競争力を上げて、市場に浸透し、類似商品でマーケットを取られていくような構図が背景にある(柳下氏)」

Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2019.4 画像
脅威動向

Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2019.4

先月は、Kaspersky 社の主催する SECURITY ANALYST SUMMIT がシンガポールで開催され、多くの注目すべき脅威情報が発表されました。中でも、新たな APT フレームワーク「 TajMahal 」は、技術的な観点以外でも謎めいており、注目が集まりました。

蘇る ISMS、カギは2つの交絡因子 画像
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蘇る ISMS、カギは2つの交絡因子

本誌既報通り、セキュリティポリシーや管理スキームを導入した企業ほど逆にセキュリティインシデントを起すリスクが高いという、セキュリティ関係者にとって到底聞き捨てならぬ結果が出た訳だが、この結果が検証された。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

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