●雇用保険管轄機関から大量の情報流出か?
米国マサチューセッツ州で、失業手当の給付を受けている州民を中心とする情報漏えい事件があった。Department of Unemployment Assistance(DUA)、Department of Career Services 、One-Stop Career Centersのスタッフが使用
名門校である広東省の中山大学で機械設計と企業マネジメントを専攻し、若干24歳で広東省の「科倫達信息科技有限公司」のCEOに就任。CISSP、CIW、CCNA、MCSE等の資格を有し、リバースエンジニアリングのプロとして月収10万元(約126万円)の報酬を受け取る。この中国の
6月15日に報じた、 中国でトップクラスのハッカーによる「COG情報セキュリティフォーラム(COG信息安全論壇)」の公式Webサイトが公開され、フォーラムのスケジュール等の詳細が発表された。来る9月22日、上海で開催される。
●求められるオンラインでのリスクに関する教育
ティーンエイジャーに対するリスクという点も、今回の事件で注目を集めている。「Xファクター」が英国で始まった当初は、「16歳から24歳まで」と「25歳以上」の2つのカテゴリーに分かれていた。それが、14歳まで応募年齢を
6月15日、スタンレーカップというホッケー大会の優勝戦がバンクーバーで行われた。ホッケーにもカナダにもたいして関心のない日本のみなさんは、関係のない話と思うかもしれない。
最近、著名企業に対するハッキング事件の報道が非常に多い。CIA、ソニー、米国の公共放送のPBS、米国上院のWebページ。IMF、Citi銀行、Oak Ridge National Laboratory、ジャーナリストや米国政府のオフィシャルのGmailのアカウント、ロッキードマーチン社……。
CIA
●問題が続くGoogleと中国
Googleと中国をめぐる騒動は継続的に起こっている。2009年12月には、Googleの社内インフラに中国から高度な攻撃が行われた。その結果、中国本土から撤退、香港に移動した。今年になってからも、中東で繰り広げられたFacebookなどを用いた反政府
6月20日、アメリカ合衆国の核不拡散政策教育センター(Nonproliferation Policy Education Center:NPEC)のWebサイトに、翻訳ソフトの訳出文と思われる奇妙な日本語が書かれたハッキング声明ページがアップされた。本稿執筆時点である、23日現在も閲覧可能となってい
4月中旬、新華社が伝えたところによれば、中国国務院新聞弁公室、工業情報化部、公安部、国家工商総局は「違法なネットワーク広報活動の特定項目に関する抜本的整備事業方案」を提出し、4月中旬から2ヶ月の期限で、中国全土の「ネット水軍」行為の特定項目に対する取り締
●アカウント攻撃で警戒されるGmail使用
Googleは6月1日、米国政府高官のアカウントをはじめとする数百件ものGmailアカウントが不正アクセスを受けているとブログで発表した。「攻撃元は中国にいるハッカー」と断定したことから、中国政府が猛反発している。
日本時間の6月19日午前5時30分頃、ハッカー集団 LulzSec がコネチカット州の Infragard から1,000件の情報を奪取したと公表した。攻撃方法はSQLインジェクション。
インドの航空情報サイト「Bangalore Aviation」は6月18日、速報扱いで、ニューデリーのインディラ・ガンジー国際空港(IGI)のエアポートホテルであるセントールホテル(Centaur Hotel)のWebサイトから、宿泊客のパスポートやクレジットカード画像を含む個人情報が大量
活動的な中国ハッカーグループの一つ「中国藍客聯盟」のリーダー格メンバー「奠愛」は、初心者ハッカー向けDOS攻撃ツール「藍客聯盟専用版CC攻撃ツール」を製作、自らのブログ上にて、使用方法の実演ビデオマニュアルとともに4月から公開している。
中国テンセント(騰訊)科学技術ニュース6月13日付記事によれば11日、中国でトップクラスのハッカーらが、今年9月に開催予定の「COG情報セキュリティフォーラム」(COG信息安全論壇)に向けて準備委員会第1次会議を開いた。
●ティーンなど若者の情報が危ない
人気テレビ番組「Xファクター」で情報漏えい事件が発生したと「Daily Star」が5月2日に伝えた。「Xファクター」は2004年9月から英国で放送されている、リアリティ音楽オーディション番組だ。全米規模のオーディション番組「アメリカン
4月に Vladimir氏 に寄稿いただいた「 中国・アジアセキュリティ動向 」ですが、おかげさまで読者のみなさまに好評をいただきましたので、このたび、中国・韓国・北朝鮮・中東・ロシアなどの広義の東アジアセキュリティ情報の定期連載化を決定しました。
10人以上の黒装束の男らが、従業員にライフルやハンドガンを突きつけて裏部屋に監禁し、セキュリティモニタを気にすることもなく30億円を強盗する…。
●メールアドレス漏えいで懸念される新たなリスク
事件について、外部からクライアントのファイルがハッキングされたというだけで、同社のホームページでは攻撃がどのように行われたかは明らかにしていない。「bank info security」では、Aite GroupのアナリストであるJ
●大規模メールアドレス漏えいで懸念される危険
米国の大手マーケティング企業であるEpsilon(イプシロン)が4月1日、同社メールシステムへの権限なしの不正侵入によって顧客データが漏えいするインシデントが発生したというプレスリリースを発表した。Epsilonは、日本に
●金融危機以来、警告されている従業員の不正
2008年9月のリーマンブラザーズ破綻を発端とした世界的な金融危機以来、レイオフなどとなった従業員によるデータ盗難の危険が繰り返し警告されてきた。2009年に発表された「Unsecured Economies」では、800社の大手企業を調
●解雇された従業員がグッチのシステムに不正侵入
4月4日、ニューヨーク郡地方検事局が、グッチ・アメリカの企業コンピュータネットワークにアクセス、不正に処理を行ったとして、34歳のSAM CHIHLUNG YINを起訴したと発表した。YINは、イタリアの高級ファッションブラン
脅威のグローバル化によって、システム管理者にとって海外セキュリティ動向は、目が離せないトピックになりました。本特集では、なかでも日本に直接的な影響が及びやすい中国を含むアジアの最新情勢とアンダーグラウンドシーンを、専門家の寄稿によりお届けします。
脅威のグローバル化によって、システム管理者にとって海外セキュリティ動向は、目が離せないトピックになりました。本特集では、なかでも日本に直接的な影響が及びやすい中国を含むアジアの最新情勢とアンダーグラウンドシーンを、専門家の寄稿によりお届けします。
●次世代iPad発売に合わせて消費者心理を刺激
チャーリー・シーンについてのFacebookでのスパムメッセージの前にも、3月2日付けで、やはりソフォスのGraham Cluley氏が、Facebookアカウントでスパマーの攻撃を受けることが増えていると指摘している。2日に警告しているの
●Facebook人気に伴い増加する攻撃
世界最大のSNSサイト、Facebookでの不正アプリケーションについて警告するセキュリティ企業が増えている。3月5日付けで、ソフォスのChester Wisniewski氏が、米国の俳優チャーリー・シーンに関連するFacebookのセキュリティ攻撃につい
●フィッシング詐欺に狙われるPayPal
事件の裁判資料については、ノッティンガム刑事法院のWebサイトにも罪状や判決文が発表されていない。そのため、KirkがいかにしてPayPalのアカウントにアクセスしたかは明確ではない。
●PayPalハッキングで金塊を購入
「“プロ”のハッカーがeBay利用者から18万5,000ポンド(約2,486万円)以上を盗み、懲役刑となっている」と、2月21日付け「The Register」が報じた。記事は「This is Nottingham」の報道に基づくものだ。
米国3月17日木曜日、EMCのセキュリティ部門 RSA は、WebページにExecutive ChairmanであるArthur W. Coviello, Jr.の公開書状を掲載した。
米国の石油企業への攻撃は、約1年前の2010年1月頃にも問題となった。1月25日付けの「The CHRISTIAN SCIENCE MONITOR」が、Marathon Oil、ExxonMobil、ConocoPhillipsの3社が2008年に攻撃を受けていたと報じている。
2月10日付けの「The Oil and the Glory」が、油井を舞台にした中国人の諜報活動について報じている。中国を拠点とするSong Zhiyueが、ハッカーらがエネルギー企業を攻撃するためのツールとして、米国のコンピュータサーバを提供していたというものだ。
●一般企業から政府へと変わるターゲット
Anonymousは2008年にサイエントロジーへのDoS攻撃で一躍有名になった。ここ数カ月は特にWikiLeaksに関して活発に活動していて、WikiLeaksの支払い処理を停止したMasterCardやVisaにDoS攻撃を行い、サイトをダウンさせた。
●ハクティビスト活躍で始まった2011年
2010年の年末から2011年1月にかけて、セキュリティ企業各社が2011年のセキュリティトレンド予測を発表している。その中で、McAfeeとPandaLabsがハクティビズムについて取り上げた。ハクティビズムはハッキングなどで政治的主張を行
12月29日付でミネソタ州の地域裁判所に提出されて捜査令状請求には、個人情報を悪用された数人について、被害の概要も明かにされている。次の名義でさまざまな入金があった。
iPhoneやiPadがパスコードでロックされていても、VPNやWi-Fiその他のiPhoneに登録されているパスワードを入手する攻撃が発表された。ローカルからの攻撃であるため、攻撃者が実際に被害者のデバイスにアクセスする必要がある。しかし、6分あれば攻撃を実行できることか
●サイバー犯罪に関与した留学生
米国の国土安全保障省による『eミュール作戦』と銘打った捜査の結果、ミネソタ州で連邦捜査員が二人のミネソタ州にあるウィノナ州立大学の学生を逮捕したと、『StarTrubune』が報じている。逮捕されたのはベトナム人交換留学生のTram Vo
●22歳が外交公電文書を公開
Martinの事件は11月28日にWikiLeaksで米国の外交公電に関する機密文書220件が公開されて、世界中がショックを受けている中で起こった。22歳の軍人、Bradley Manningによる。漏えいは、7月に既に明らかになっていたことだ。しかし、世界を驚か
1月になって立て続けに、サイバー戦争およびStuxnetについてのレポートが発表されたので紹介しよう。
●下級軍人による国家機密漏えい
ノースカロライナ州に駐屯していた海軍軍人が、外国の諜報員を装ったFBI捜査官に極秘情報を売ろうとしたと、2010年12月5日付けで『Associated Press』が報じている。
米海軍犯罪捜査局のスポークスマン、Ed Buiceは『The Fayetteville O
●最大のスパム提供者はロシア人
SmithとAtkinson兄弟はこうして世界中のスパマーを利用。テキストと自分たちのサイトへのハイパーリンクを提供して、スパムメールを作成、送信を依頼していた。連邦取引委員会では、スパマーは米国、オーストラリア、ニュージーランド、
●巨大ボットネットを操るスパムの王逮捕
ウィスコンシン州ミルウォーキーのFBIが、スパム王、King of Spamを逮捕したと、12月2日から各メディアが取り上げている。逮捕されたのは、ロシア人のOleg Yegorovich Nikolaenkoで23歳だ。
●後を絶たない医療機関からの漏えい
●規制強化後も漏えいに苦慮するヘルスケア業界
●消費者の嗜好などがダダ漏れ
WikileaksのおかげでHacktivism(ハッキング行為を利用した抗議活動)という言葉を再び耳にするようになった昨今。圧力を受けながらも存続しているWikileaksと、その周辺のHacktivism行為の数々は、インターネットが生活のインフラとなっている現代社会を浮き彫りにして
●消費者側の理解も求められるSNSアプリの情報管理
アメリカ運輸安全局(TSA)が導入した全身透視スキャナーが物議を醸している。ドイツの週刊誌Der Spiegel誌が掲載しているテスト写真を見て欲しい。
●申告期限延長と納税者を騙したインドのケース
●申告期限延長と納税者を騙したインドのケース
同様のフィッシング詐欺については、『Softpedia』が10月19日にも、インドで確認されたことを報じている。記事はシマンテックのMathew Maniyaraのセキュリティブログに基づいたもので、The Central Board of Direct Taxes
●頻発する税務局関連フィッシング
10月22日付けで『Softpedia』が、国ごとにテーラーメードで用意したフィッシングツールキットについて、セキュリティ研究者が警告していると報じている。『Softpedia』はソフトウエアのダウンロードや情報、ITや科学、医療からエンター
●頻発する税務局関連フィッシング
米国に出張をすると想定して欲しい。入国時にまず行うのが入国審査。そして税関国境警備局(米国国土安全保障局の一部)の局員による所持品の検査がある。この検査時に、税関国境警備局の局員は旅行者の電子機器(ラップトップ、携帯電話、カメラなど)を押収し、デー
米国に出張をすると想定して欲しい。入国時にまず行うのが入国審査。そして税関国境警備局(米国国土安全保障局の一部)の局員による所持品の検査がある。この検査時に、税関国境警備局の局員は旅行者の電子機器(ラップトップ、携帯電話、カメラなど)を押収し、データ
●気になるインフラを攻撃するワームの背後主要なインフラ施設をターゲットして作られた初めてのワームだとされているStuxnet。その生みの親に関してはさまざまな憶測が行われている。ワームが確認されたのは、6月ごろからだが、放出されたのは2009年だと考えられている
●Stuxnetで注目されるサイバー戦争武器の脅威
●海外にいるうちに売り払われた自宅
テキサスでの事件は、持ち主が知らないうちに、貸し出されていたというものだが、オーストラリアでは不在中に家を売られてしまった。9月14日付けの『The Register』の記事によると、被害に遭ったのは、オーストラリア西部のパースに
●ナイジェリア詐欺で住宅の不正売却、賃貸
ナイジェリア詐欺というと、当初は国外に資金を動かすために手を貸してほしいという内容が多かった。しかし、その後、手口も進化している。宝くじに当選した、あるいは海外に住む親戚が死亡して遺産が贈られることになっている
●チケット販売会社の職員が不正にデータを取引
データを売り出していたのは、チケット販売業者の従業員だったといわれている。料金は最高で50万ポンド(約6500万円)だったらしい。『Guardian』では、FIFAの認可を受けてチケットを販売していた、Match Hospitalityのス
●W杯観戦者データ漏えいで問われるFIFAのデータガバナンス国際サッカー連盟(FIFA)が4年に一度開催する、サッカーの世界選手権FIFAワールドカップ。1930年から行われている歴史あるスポーツイベントで、2006年ドイツで開かれた大会の決勝戦は、約7億1510万人が観戦した。
今やどんどんスマート化している自動車だが、ノースカロライナ大学のコンピュータ・サイエンス・エンジニアリング部と、Rutgear大学のWINLABの9人の研究者が、車載ワイヤレス・ネットワークへのリモートからの攻撃を実証した研究を発表した。
●史上最悪の事件を起こした企業から再び漏えいか?
●給与業務はハッカーの新しいターゲット
最近、中小企業のビジネスバンキングが、ハッカーに攻撃されることが増えているのは、多くのセキュリティ企業が指摘してきた。業務における業者への支払いなどで、オンラインバンキングを使用するが、マルウェアに感染したシステ
●狙われる給与業務委託
何者かがコンピュータにハッキングして、給与支払いシステムのアカウントから資金を盗もうとしたと、米国の製薬会社、Regeneron Pharmaceuticalsが7月26日付けで、ニューハンプシャーの検察局宛てに通知している。Regeneronはニューヨーク州に本
●フォードでもあった企業秘密の盗難
企業秘密の盗難については、これまでにも定期的に問題になっている。2009年10月には同じく自動車メーカーのフォード・モーターで、企業秘密の盗難と、保護されたコンピュータへの権限なしでのアクセスにより、47歳の男性が起訴された