2026年6月の国際ニュース記事一覧 | ScanNetSecurity
2026.06.11(木)

2026年6月の国際ニュース記事一覧

脅威アクターの神格化にはもうウンザリ:サイバー犯罪者の赤っ恥コレクション 画像
TheRegister

脅威アクターの神格化にはもうウンザリ:サイバー犯罪者の赤っ恥コレクション

 ランサムウェア犯罪集団にも失敗はある。だが今回の失敗は致命的で、下手をすればロシアの強制収容所送りになりかねないものだった。独立国家共同体(CIS:ロシアを中心とした旧ソ連諸国の連合体)加盟国の企業を誤って感染させてしまったのだ。ランサムウェア集団は火曜日、謝罪文を発表した。

ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略 画像
セミナー・イベント

ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

 ランサムウェア攻撃による情報漏えいに関する通知が始まると事態は急展開した。通知されたエンドユーザーたちが Blackbaud 社に対して全米各地で訴訟を提起したのだ。その数は 30 件、40 件と上昇を続ける。
 これは「ろくに対策もしていなかった組織がインシデントから多くを学んだ」的なものでは全く無い。むしろ手を尽くしていてもやられてしまい、なおかつ「全米が泣いた」ならぬ「全米から訴訟を受けた」企業の話である。演習を定期実施しているような成熟した組織こそこの記事の想定読者だ。

セキュリティ研究者がカンファレンス講演枠を獲得する完璧な方法:応募システムのハッキング 画像
TheRegister

セキュリティ研究者がカンファレンス講演枠を獲得する完璧な方法:応募システムのハッキング

 AI を活用したセキュリティ診断スタートアップ企業 Novee社の創業エンジニア兼セキュリティ研究者のエラド・メゲドがこの脆弱性を発見して報告した。カンファレンスの講演申込みを準備していた彼は、興味深いパターンに気づいた。様々なハッカー会議や学術シンポジウムが、表向きは独自のイベントなのに、講演募集フォームは全て同じシステム(pretalx)を使っていたのだ。

    Page 1 of 1
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

    ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

    ×