2025年6月の国際ニュース記事一覧 | ScanNetSecurity
2026.04.18(土)

2025年6月の国際ニュース記事一覧

パッチ・チューズデー無視のすゝめ 画像
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パッチ・チューズデー無視のすゝめ

 ガートナーのリサーチ担当バイスプレジデント クレイグ・ローソン氏は 5 月に開催された同社のインフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略カンファレンスで、次のように話した。「これまでまだ誰も パッチを適用することによって脅威アクターに対して大勝利をおさめたことはありません」と。ローソン氏によれば、これまでにハイパースケーラーや銀行、小売業者、政府機関とパッチ適用について話し合ってきたが、きちんとパッチを当て続けることができている企業や機関など 1 つもなかったという。

脅威アクターの名前大杉問題 画像
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脅威アクターの名前大杉問題

 明確さと、ネットワーク防御担当部署の負担軽減に力を注ぐことに皆で取り組むというのなら、CISA(米国サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁)の元長官ジェン・イースタリーの提案を採用し、凝った詩的な名称で犯罪集団を「美化」するのをやめたらどうだろうか?

CoGUI フィッシングキットを悪用した大規模フィッシングキャンペーン ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2025年5月度] 画像
脅威動向

CoGUI フィッシングキットを悪用した大規模フィッシングキャンペーン ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2025年5月度]

 CoGUI は、少なくとも 2024 年 10 月頃から活動を展開していると見られています。Proofpoint 社は、観測された CoGUI キャンペーンには、同種のフィッシングキットで一般化しつつある多要素認証(MFA)に関する資格情報を取得する機能が含まれていないと指摘しており、同時に CoGUI が MFA 対応を試みている可能性も示唆しています。

調査開始以来最大 ネット犯罪損失額 2兆 3,743億円 ~ FBI レポート 画像
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調査開始以来最大 ネット犯罪損失額 2兆 3,743億円 ~ FBI レポート

 FBI によると、ランサムウェアによる被害額は過少計上されている可能性があり、ビジネス、時間、賃金、ファイルや機器の損失、あるいは第三者機関による問題解決のためのインシデント対応や復旧サービスの費用による影響は加味されていないという。「被害に遭った組織が FBI に損害額を報告しないケースもあるため、ランサムウェアによる被害総額が不自然に少なくなっている」とレポートには追記されている。

CISO は取締役会の椅子をねらえ! ~ CrowdStrike ジョージ・カーツ [RSAC 2025] 画像
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CISO は取締役会の椅子をねらえ! ~ CrowdStrike ジョージ・カーツ [RSAC 2025]

 「オマエら! CISO だったらチマチマした目標立ててないで、ドーンと取締役会の椅子をねらえ!」オマエら呼ばわりはもちろん実際はしてはいないのだがメッセージとしての強度はあきらかにこのトーンだった。意地悪に見るなら、世界から集まった各国の CISO 達に向けた、トランプよろしくのポピュリズム的メッセージに過ぎないのだが、そこには大統領より信頼できるに足る根拠があったし、具体的かつ実践的なアドバイスすら含まれていた。

ベンダーが最も脆弱か サードパーティによる情報漏えいの割合 1 年で倍増 ~ Verizon DBIR 2025 画像
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ベンダーが最も脆弱か サードパーティによる情報漏えいの割合 1 年で倍増 ~ Verizon DBIR 2025

「結局のところ、この報告書で取り上げた脅威のいくつかについては、回避するための簡単な方法、または絶対確実な方法は存在しません」と Veriszon は述べている。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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