2025年8月の国際ニュース記事一覧 | ScanNetSecurity
2026.04.18(土)

2025年8月の国際ニュース記事一覧

住まいや子供の通学先も熟知 ~ 約 4 割のランサムウェア犯が本人と家族に危害を加えると脅す 画像
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住まいや子供の通学先も熟知 ~ 約 4 割のランサムウェア犯が本人と家族に危害を加えると脅す

 Active Directory への攻撃防止を専門とする Semperis でインシデント対応部門を率いるウィックマン氏は、以前、プロのランサムウェア交渉人として仕事をしていた。そして、データをロックするマルウェアに感染した企業の幹部に脅迫者が電話をかけてくるのを目撃していた。「それは家族に対する脅迫でした。家族のインターネットの閲覧履歴や、自宅での行動などに関するものでした」とウィックマン氏は語る。「攻撃者は幹部の住居、幹部の家族の居場所、そして幹部の子供たちが通う学校を知っています」

翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと 画像
セミナー・イベント

翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

 ミッコ・ヒッポネンは1991年、21歳の学生時代にプログラマーとしてヘルシンキのスタートアップに入社する。すぐにウイルスのリバースエンジニアリングの仕事を割り当てられたそうだ。当時のウイルスはフロッピーディスクでばらまかれていた時代だ。彼は業務で世界中のウイルスを採取した。その数は150に及ぶ。1枚ずつフロッピーディスクに保存し、個別に解析を行ったという。

港湾インフラサイバー脅威対策をNATO公表 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2025年7月度] 画像
脅威動向

港湾インフラサイバー脅威対策をNATO公表 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2025年7月度]

 NATO の CCDCOE が発表した報告書によると、世界貿易の約 8 割を担う主要な海上港湾インフラでは、ロシアやイラン、中国など APT グループやランサムウェアを悪用するサイバー犯罪集団、ハクティビストによる DDoS といった多様なサイバー脅威が確認されているといいます。こうした攻撃は、従来は独立していたアクセス制御システムや船舶交通管理システムといった運用技術(OT)が IT ネットワークと接続されたことで、古い制御機器にも深刻な脆弱性を生じさせたことが背景にあると指摘しています。

バイオレンス・アズ・ア・サービス「In Real Life」~ 銃撃や誘拐など物理暴力犯罪に少年少女を勧誘するオンライン集団 画像
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バイオレンス・アズ・ア・サービス「In Real Life」~ 銃撃や誘拐など物理暴力犯罪に少年少女を勧誘するオンライン集団

 The Com は、主に英語圏の犯罪者で構成され、ゆるく結びついた集団であり、メンバーは世界中にいる。メンバーの多くは未成年で、主にティーンエイジャーの男子である。サブセットである IRL Com のメンバーは、「通常、共通の興味、イデオロギー、または目標を持ち、協力している。ミッションを達成するため、必要に応じて他者をグループに加えたり分裂したりする」と FBI は指摘する。

ふたつの「2029年問題」 ~ DigiCert Trust Summit Roadshow Tokyo 2025 レポート 画像
セミナー・イベント

ふたつの「2029年問題」 ~ DigiCert Trust Summit Roadshow Tokyo 2025 レポートPR

この脅威をさらに加速させるのが証明書の最大有効期間の短縮だ。Sinha 博士は、CA/Browser Forum の決定により、現在 398 日のパブリックTLS/SSLサーバ証明書の最大有効期間が 2026 年 3 月から段階的に短縮され、最終的に 2029 年には 47 日になる事実を示した。これは、現在の実に「 8 分の 1 以下の短縮」である。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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