フォーティネットは、企業向けセキュア無線LANソリューションのラインアップに、新たに屋外・屋内用アクセスポイント「FortiAP-222C」を追加したと発表した。
A10ネットワークスは、米A10 NetworksがEMCのセキュリティ部門であるRSAと、両社のユーザに提供するセキュリティ機能の向上を目的として提携したと発表した。
ドコモは13日、2015年夏モデルとして「ARROWS NX F-04G」(富士通製)を発表した。世界初となる虹彩認証搭載で、画面を見るだけでロック解除などに対応しているのが特長だ。発売は5月下旬の予定。
PFUとファイア・アイは、エンタープライズ向け次世代サイバー攻撃対策ソリューションの開発・提供で協業することに合意したと発表した。
MOTEXは、「LanScope Cat」の最新バージョン「Ver.8.2」を7月にリリースすると発表した。
デジタルアーツとUBICは、人工知能を用いた情報漏えい対策ソリューションの提供で提携したと発表した。
トッパン・フォームズは12日、安全かつ効率的に従業員のマイナンバーを取得するサービス「FastNumber」を発表した。10月より提供を開始する。
トレンドマイクロは12日、「Office 365」向けのクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security」を発表した。6月上旬より提供を開始する。
例えば、アメリカのプライバシーに関する法律を読むと、「アメリカ国民を保護する」と書かれていることがありますが、フィンランドの法律は、「全ての人類」と規定しています。
エフセキュアは、新サービス「Freedome for Business」の提供を開始した。
SBTは、外部へ公開しているメールアドレスへの標的型メール攻撃を検知、隔離するクラウド型サービス「Public opened Email Protection」の提供を開始する。
KCCSは、セキュリティ診断サービスを拡充するとともに、診断サービスをベースとした新ブランド「SecureOWL」を展開すると発表した。
日東造機は8日、米国規格(DoD5220.20M)に準拠した手動油圧機構を搭載したハードディスク破壊機「HDB-20V」を発売開始することを発表した。
ファイア・アイは、金融機関のサイバーセキュリティ管理体制の態勢整備を支援するための取組みを強化すると発表した。
エルモは遠隔視聴防犯カメラ「QBiC CLOUD CC-1」を5月11日より販売開始する。クラウド録画の防犯カメラサービス「safie」に対応し、スマートフォンやPCでのライブ映像の視聴や、
NTTデータ東北は信用金庫向け「反社管理ソリューション」の提供を開始した。信用金庫の窓口担当者が警察庁、全銀協(全国銀行協会)および信用金庫が保有する反社会的勢力(反社)リストの情報を検索して照合できるシステムとなっており
ALSOKは自治体や事業者がマイナンバーを運用管理する際の支援サービスとして「ALSOKマイナンバーソリューション」の提供を1日から開始した。
アドバンスト・メディアは、同社の音声認識・音声対話専用のバッヂ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice Front WT01」のベータ版と、島根大学とテックシロシステムが開発した救急患者搬送時用ハンズフリー「音声認識記録システム」との
オリエントコンピュータは、ハードウェア自動暗号化付セキュリティUSBメモリ「セキュアセブン Mac&Win」を5月中に発売することを発表した。本製品はWindowsとMac両OSに対応し、どちらで利用する際にも高いセキュリティを実現
セコム及びセコムトラストシステムズは1日、マイナンバー対応をトータルに支援する「セコムあんしんマイナンバーサービス」の販売を開始することを発表した。
業界最速のファイアウォールを展示ブースの中心に設置したジュニパーネットワークスは、SRXシリーズを中心に来場者に紹介。同社シニアディレクター Rebecca Lawson氏は、SRXシリーズの高速性が最大の特長だと語った。