ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は12月24日、指紋認証によって車両のドアロック解除やエンジン始動ができる技術を、世界で初めて市販車に採用すると発表した。
富士ソフトとPwCあらたなどは、NISCが制定した政府統一基準(平成30年度版)に対応したセキュリティリファレンスを作成し、政府機関向けに無償提供を開始したと発表した。
日立ソリューションズは、セキュリティソリューション「秘文」シリーズに、エンドポイントセキュリティ環境をクラウドサービスで容易に導入できる「秘文 Endpoint Protection Service」を追加し、12月20日より提供開始すると発表した。
デジオンは、ホームネットワークにおけるIoTデバイスのセキュリティ課題を多角的に解決するネットワークサービスシリーズ「DiXiM スマートライフソリューション」を展開すると発表した。
ティエスエスリンクは、ファイルの暗号化&二次利用防止ソフト「トランセーファー BASIC Ver.3.0」を発売すると発表した。今回から「トランセーファー」シリーズとして製品展開を行うため、同製品名を「トランセーファー」から「トランセーファー BASIC」に変更している。
日立システムズは、クライアントPCサービス「データレスPC Flex Work Placeテレワークスタ-トパック」を販売開始したと発表した。
デジサート・ジャパンは、マシンID保護の企業であるVenafi社と米デジサートが、セキュリティが重視される企業に向け、複雑なマシンIDプログラムを合理化・自動化するための新たな統合について発表した。
サイランスは、エンドポイントにおける検知と対応(EDR)機能「CylanceOPTICS」のAPIを提供すると発表した。
エフセキュアは、統合型ゲートウェイセキュリティソリューション「F-Secure ThreatShield(通常版)/TheatShield Premium」(ThreatShield)の2製品を同日より販売開始した。
モメンタムは、広告代理店向けアドフラウド・ブランドセーフティ対策用ブラックリスト提供サービス「HYTRA DASHBOARD(ハイトラ ダッシュボード)」の提供を開始した。
エイチ・シー・ネットワークスは、同社が開発・販売している「QuOLA@Adapter」(クオラアダプター)のバージョン5.08の提供を開始したと発表した。
IIJは、「IIJ C-SOCサービス」および「IIJ C-SOCサービス ベーシック」において、有事の際に利用者のインシデント対応をサポートする「インシデント対応支援オプション」を提供開始したと発表した。
ラックは、ユーザ自身が自社組織内でタイムリーにプラットフォーム診断(ネットワーク診断)やWebアプリケーション診断を実施できる「セキュリティ診断内製化支援サービス」の提供を開始した。
SecureWorksは、「Purple Teamサービス」の提供を開始したと発表した。
日立ソリューションズは、米国Bitglass(ビットグラス)社と、複数のクラウドサービスの利用を安全、適切に制御するCASBサービス「Bitglass」の販売代理店契約を締結し、12月10日より販売を開始すると発表した。
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