IPA)は、技術レポート(IPAテクニカルウォッチ 第5回)「ソースコードセキュリティ検査」に関するレポートを公開した。
慶應義塾大学SFC研究所は、「SFC Open Research Forum 2011」を11月22日、23日に東京ミッドタウンにて開催する。
東京電力は、福島第一原子力発電所事故の対応拠点である「Jヴィレッジ」についての動画を公開。現場作業員の準備の様子や、朝礼の模様が収められている。
細野原発事故担当相と東京電力相澤善吾副社長が17日、進捗状況について会見した。福島第一原発の事故収束対応は、年内の冷温停止状態を目標(ステップ2)に進められている。
東京電力が17日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
総務省は17日、電気通信事業者から報告のあった2011年9月末時点での電気通信サービスの加入契約数等について取りまとめた概要を発表した。
細野豪志環境相は17日午前、福島県を住所とする依頼者から宅配便で放射性物質を含む土壌などが送られてきたことについて、同省の対応について謝罪する会見を開いた。
環境省あてに、微量の放射性物質を含む土壌が送りつけられた。17日に細野豪志環境相が会見を開き明らかになった。
ISC BIND 9 サービス運用妨害の脆弱性に関する注意喚起(JPCERT/CC)
ネクストジェンは、企業ユースに必要なセキュリティ機能を備えたクラウドストレージサービス「U3」を提供開始する
シャープは17日、蓄電池を搭載し、停電時でも電力を使用できる業務用のバックアップ電源システム「JH-AB01」の販売を開始した。11月30日より受注を開始する。太陽光発電システムの自立運転と組み合わせ、電気機器へ電力を供給するとともに蓄電池の充電も可能。
OKIは17日、オフィスIT機器向けクラウドおよびLCMサービス群「EXaaS SmartWorkspace」の一環として、社内の情報やシステムをスマートフォンやタブレットから安全かつ簡単に利用できるクラウドサービス「EXaaS Mobile Deskサービス」の販売を開始した。
日本ベリサインは16日、二要素認証を核にクライアント認証の強度を高める「ベリサイン アイデンティティプロテクション(VIP)」のサービスを再編し、新たに「Symantec Validation & ID Protection」を発表した。12月1日から提供を開始する。
トレンドマイクロは11月16日、企業向け総合セキュリティソフトの新バージョン「ウイルスバスター Corp.10.6を発表した。
キヤノンITSは11月16日、総合セキュリティソフトおよびウイルス・スパイウェア対策ソフトの個人ユーザ向け製品を販売開始する。
経済産業省は16日、今冬の電力需給対策として、企業などが設置する自家発電設備の活用拡大策を公表した。
事故や災害に備える事業継続管理(BCM)が十数年前から議論され、国際標準化に向けた作業も進められています。日本でも都市圏の直下型地震の発生が懸念される中、ガイドラインが制定され、企業や行政機関において事業継続計画(BCP)を立案するところも増えてきたところです。
世田谷区で高放射線量が検出された件について、文部科学省は、専門業者により敷地内の土壌を含むラジウム226の放射性物質を除去し安全に保管するなどの作業が行われたことを報告した。
セキュアブレインは16日、クラウド活用と、アプリのインストール時のスキャンに特化した「SecureBrain アンチウイルス for Android (ベータ版)」の無料提供を開始した。
政府の署名鍵で署名されたマルウェア(エフセキュアブログ)
カスペルスキーは11月15日、Microsoft Windows環境下で動作するファイルサーバをマルウェアから保護する法人向け製品の発売を同日より開始した。