ラックは、地方自治体や地方の中小企業の保護を目的に、地元でインターネットサービスを提供するデータセンター事業者向けのセキュリティ監視・運用付きソリューション「SecureNetサービス」を開始した。
日立システムズとトレンドマイクロは、クラウド環境向けのセキュリティ対策の分野での協業に基づき、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」をリモートで運用、監視するサービスを日立システムズが提供開始する。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1日、2014年8月の呼びかけ「法人向けインターネットバンキングの不正送金対策、しっかりできていますか?」を公開し、注意を呼びかけた。
ラネクシーは、デバイス制御ソフトウェア「DeviceLock」のMTP(PTP)デバイスへの対応状況を公開した。
チェック・ポイントは、データセンター向けセキュリティゲートウェイの新製品2種「Check Point 13800アプライアンス」および「Check Point 21800アプライアンス」を発表した。
エフセキュアは、「エフセキュア アンチウイルス Linuxゲートウェイ」の新バージョン「Ver5.10」をリリースした。
BBソフトサービスは、コンシューマ向けにセキュリティサービスを提供する新サイト「SecurityBank」を同日に開設したと発表した。
クオリティソフトは、同社が提供する機密情報・個人情報保護ソリューション「QGG/eX PDS」が、マイナンバー(社会保障・税番号制度)に対応し、提供を開始したと発表した。
KDDIは29日、さまざまなクラウドサービスに1つのIDで安全・簡単にログイン可能なID・認証管理サービス(IDaaS)「KDDI Business ID」を発表した。8月末より法人向けに提供を開始する。
日本HPは、ライフサイクル全体でデータを守るための新しい暗号化機能と情報保護および制御ソリューションを発表した。
FFRIは、富士通ラーニングメディアと協業し、2014年7月より富士通ラーニングメディアが提供するサイバー攻撃対策研修メニューに「FFRI Expert Seminar」が加わったと発表した。
トレンドマイクロは、Microsoft Office 365利用者向けに、近日新しく複数の機能強化を行うと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは23日、2014年夏モデルのAndroidスマートフォン「TORQUE G01」(京セラ製)を7月25日に発売すると発表した。防水・防塵対応のタフネスさが特長。
Mozilla Japanは23日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 31.0」をリリースした。既知の問題点の修正の他、新規タブのページ内に検索窓が追加された。検索エンジンにはBingが追加された。
日本IBMは、企業のCSIRT機能の充実を支援するため、「CSIRT研修」サービスを開始し、9月から実施すると発表した。
トレンドマイクロは、クラウド型セキュリティサービスブランドを拡充、サーバ向けクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Deep Security as a Service」を新たに追加し、9月1日より提携パートナー企業を通じて提供開始する。
モバイルアイアン・ジャパンは、エンタープライズ・モビリティ・マネージメント(EMM)向けの次世代クラウドソリューションである「MobileIron Cloud」を日本で展開すると発表した。
電池不要の手回し式充電ラジオライトは防災用グッズとして多くのものが販売されているが、それに太陽光発電やサイレンが付き、スマートフォンの充電もできるとなるとほとんどないだろう。
情報機器の販売を行うミツイワ(本社・東京都渋谷区)は「オフィス防災EXPO」(7月16日~18日)にユニークなソーラー発電システムを出品した。それはアタッシュケースの形をしており、開けると太陽光パネルが出てくるのだ。
KDDIと沖縄セルラーは17日、「歩きスマホ注意アプリ」の提供を開始した。