日本ヒューレット・パッカード株式会社は、同社が参加するEC-Delivery30コンソーシアムが、ECサイト構築サービス「EC-Delivery30」の機能を大幅にアップした「EC-Delivery30 Advanced版」の販売を開始したと発表した。Advanced版は、従来のBtoCビジネスモデルに加え、
株式会社大塚商会は、不正アクセスから企業情報を守るための基本的なセキュリティ対策、「ITセキュリティ基礎対策セミナー」を8月3日に開催する。本セミナーは、セキュリティ対策に関する基本的な内容となっており、ファイアウォール導入の基礎講座やウイルス対策のポ
米RSA Security社は、米大手銀行FirstarへRSA BSAFE Crypto-Jをライセンスしたことを発表した。同行では、顧客がネット上で請求を受け取り、支払いができるオンライン・サービスのデータ暗号化にCrypto-Jを活用する。Firstarは、複数の州で銀行業務や金融商品を扱う金
米RSA Security社は、GE Global eXchange Services(GXS)へRSA BSAFE Crypto-Jをライセンスしたと発表した。GXS社では、社内用多目的メッセージ・ブローカー・システムの「GE InterLinx」のSSL実装に同ソフトを利用し、インターネットで交換される重要な業務文書の暗
米RSA Security社は、オープン・インターネット決済サーバ「Jalda」などを扱うEHPT社へ、RSA BSAFE Crypto-JとRSA BASAFE Crypto-Cをライセンスしたことを発表した。これによりEMPT社は、Jaldaが行うユーザー識別時のセキュリティをより高めるために、データ署名ならび
米RSA Securityは2000年7月5日、医療現場で使用されるPCのWebならびにクライアント/サーバー・アプリケーションを開発するSentillion社に、RSA BSAFE SSL-Jをライセンスした。このライセンスにより、Sentillion社は「Vergence Product Family Suite」に暗号技術を導入
株式会社大塚商会は、不正アクセスから企業情報を守るための基本的なセキュリティ対策、「ITセキュリティ基礎対策セミナー」を8月3日に開催する。本セミナーは、セキュリティ対策に関する基本的な内容となっており、ファイアウォール導入の基礎講座やウイルス対策のポ
日新電機株式会社は7月3日、アクセント・テクノロジーズ社製のリモートアクセス用暗号通信ソフト「PowerVPN6.5」の発売を開始すると発表した。
PowerVPNは、遠隔地からのリモートアクセスの際、インターネット上、電話回線上でのデータ改ざん・盗聴されることを防止
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社は7月3日、同社のセキュア・バーチャル・ネットワーク・アーキテクチャである「PhaseII」がe-ビジネスをリードする30社以上企業からサポート受けてると発表した。同社はOPSEC(OPENPlatform for Security)の新しい
日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は6月29日、次世代のデジタル文書記述言語であるXML形式のデータに電子署名を提供する初のツールキット「X/Secure」を発売すると発表。同時にXMLソリューションで日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社と提携すると発表した。
アクトンテクノロジィ株式会社は、インターネットを利用した事件や事故をまとめた年鑑「アクトンファイル2000」を発刊した。同書は、98年度版、99年度版に引き続き、1999年にインターネットで起きた多様なトラブルの記録集で、今回は、過去2年間に渡り同シリーズが記録
有限会社 先端技術研究所は、同社技術センター内デモ・ルームにて「Rainwall」製品紹介のための「技術セミナー」を定期的に開催すると発表した。セミナーは2時間の予定で、アーキテクチャのプレゼンテーション、フェイル・オーバ/リカバリおよびロード・バランシング
World Wide Web Consortium(W3C)は、ニューヨークに30以上の主要な技術系企業、プライバシー擁護者、その他の団体らを集めて、W3Cのウェブプライバシー技術である Platform for Privacy Preferences Project(P3P)の最初の公開テストおよび実装のデモを行ったと発表
米ネットロックテクノロジー社は、ネットロック・セキュリティ・サービスのASPシステムの開発・展開にあたって、SAP社、Andersen Consulting社、ASPentrees社と協力体制をとることを発表した。これにより同社は、NetLOCK Managerの一元管理機能をフランチャイジーに拡
ネットロック テクノロジー ジャパン株式会社は、インターネットやイントラネット、エクストラネットなどのセキュリティを統合的に管理できる、IPSec準拠のネットワーク・セキュリティ・ソフトウェア「NetLOCK Version 3.0J」を発表した。同ソフトは、米国家安全保障局
アクセント・テクノロジーズは、世界中の顧客に対して、セキュリティ評価ソリューションである「Enterprise Security Manager(ESM)」を提供すると発表した。この措置は、FBI、米国司法省、SANS研究所が最近特定したトップ10に入るインターネット上の重大なセキュリテ
マイクロソフト株式会社は、Windows 2000のデスクトップの分割による問題を修正する英語版修正プログラムをリリースした。これは、対話的にログオンできるマシンで分割した処理を行っている時に、特定の環境で悪意のあるユーザーが別のデスクトップでプロセスを生成で
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社は、インターネットイニシアティブ (IIJ)が、同社の「Provider-1」と「FireWall-1」を運用管理セキュリティ・サービス「IIJセキュリティプレミアム」に採用すると発表した。これによりIIJは顧客に対して、Secure
株式会社ドゥイットは、暗号化アプリケーションを簡単に開発できるJavaライブラリ「FlexCrypto」を開発し、発売した。同プログラムは、Webアプリケーション等で収集された個人情報等のデータそのものを暗号化するための開発ツール。従来のファイル暗号化ツールとは違い
株式会社ウィルは、ストリーム型暗号を可能にする32ビットActive Xコントロール「暗号OCX」を開発し発売を開始した。同プログラムは、データの暗号と復号、およびデータの要約値の計算を行なうための32ビットActive Xコントロールで、バイト単位で暗号処理が可能なRC4
米RSA Security社は、E.piphany社へ、RSA BSAFE SSL-CおよびRSA BSAFE SSL-Jをライセンスしたと発表した。E.piphany社は、「E.piphany E.4 System」リアルタイム・パーソナライゼーション・コンポーネントへSSLを組み込みセキュリティアップを図る。