日本エフ・セキュア株式会社は、株式会社山田洋行からF-Secure製品に関する業務を、4月1日より全面的に移管すると発表した。山田洋行は、F-Secure製品の日本における代理店。今回の移管により、製品メーカーからの直接サポートが可能となり、現在、山田洋行がユーザと
3月1日、NTT-Xの運営するウェブマガジン、ホットワイアードジャパンにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発見された。
3月1日、北海道札幌市のインターネットニュースサイト「BNN」は、富士通北海道システムエンジニアリングのサーバにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発見されたと発表した。 富士通北海道システムエンジニアリングは、インターネットプロバイダやホスティング
株式会社バガボンドは、インターネットメールクライアント「Winbiff」シリーズのダウンロード販売を、2月25日より開始した。
米RSA Security社は、世界最大のeソリューション・イベント「RSA Conference 2002」を米カルフォルニア州サンノゼにて18〜22日まで開催した。今回で11回を迎える同大会では、サイバーテロ、暗号技術、身元詐称をはじめとする各種セキュリティ・テーマが幅広くとりあげ
米RSA Security社は、Webアクセス管理ソリューションの最新バージョン、「RSA ClearTrust 4.7」を発表した。同製品は、全社的に散在しているWebリソースにユーザ(社員、顧客、ビジネス・パートナー、サプライヤー)が容易にそして安全にアクセスできるようにするもの
米RSA Security社は、Webベースの帳票にデジタル署名することにより、信頼性および安全性の高いエンド・ツー・エンドの電子処理を実現する「RSA Keon e-Sign 1.0」を発表した。同製品は、Webブラウザのプラグインとして使用でき、Webベースの帳票にデジタル署名を適用
米RSA Security社は、新たなパートナーを加え「RSA ClearTrust Ready」パートナープログラムを開始した。同プログラムは「ClearTrust」とアプリケーション・サーバやポータル・サーバ、ユーザ権限管理アプリケーション、エンタープライズ・アプリケーション、ディレク
米RSA Security社は、数学、公共政策、産業の各部門で特出した貢献を称える「第5回RSA Security Award」の受賞者を発表した。同賞は1998年に創設されたもので、セキュリティ問題および暗号技術に対する有意義で永続的な貢献により授与される年次アワード。今年は、数学
株式会社ネットワーク・セキュリティ・テクノロジージャパン(NST-ジャパン)と米セキュリティフォーカス社は2月26日、業務提携に関する独占契約を締結したと発表した。NST-ジャパンは、米セキュリティフォーカス社が提供する主要サービスである「Security Intelligen
日本ジェムプラス株式会社によると仏Gemplus社は、Java Card技術を使用した同社ICカードソリューション「GemXplore‘Xpresso(ジェムエクスプロア エクスプレッソ)」が、欧米の情報セキュリティの評価基準制度であるコモンクライテリアから、初のEAL5+認証を受けたと
フランスに本社をおくGemplus社は2月27日、ICカード向け電子署名アプリケーション「GemSAFE eSigner(ジェムセーフ・イーサイナー)」の日本国内販売を開始すると発表した。今回販売される製品は、電子署名に関する国際的な規格に準拠したもの。本人認証やデータ改ざん
富士通株式会社は、2月27日、携帯電話などのモバイル機器向けに小型化を実現した指紋センサデバイス「MBF300」を開発し、認証ソフトウェア開発キットを含む指紋センサソリューション「Fsense TM (エフセンス)」として2月末より販売活動を開始、4月よりサンプル出荷する
株式会社アドミラルシステムは、ソフォス株式会社と提携し、共用ホスティングサービス「ASJホスティングサービス」において「メールウイルス駆除サービス」の提供を3月1日より開始すると発表した。これにより、ASJのメールサーバ上で、送受信されるメールの検知・駆除
NTTデータ先端技術株式会社は2月22日、インテル株式会社およびマイクロソフト株式会社の協力を得て、Windowsシステムの故障解析サービス(NACCIDENTサービス)の提供を、3月11日からパイロットユーザ向けに、4月1日から本格的に開始すると発表した。インテル社の AppC
インターネット セキュリティ システムズ(ISS)株式会社は、ネットワーク、サーバおよびデスクトップに対する防御システムを一元的に管理する企業向けセキュリティ統合管理システム「RealSecure SiteProtector」を発表した。同システムを導入することで、ユーザは一元
インターネット セキュリティ システムズ(ISS)株式会社は、無線ネットワークを保護する、業界初の無線セキュリティ検査ソリューション「Wireless Scanner」を発表した。同ソフトは、同社の無線セキュリティの専門技術を拡張したもので、不正な無線デバイスの検出・特
レーザーファイブ株式会社は2月25日、Linuxに対応したネットワーク不正侵入検知システムのIDS (Intrusion Detection System)ソフトウェア「Sniper(スナイパー)」(開発元:WINS Technet Co., Ltd. 本社:韓国)を、ソフトウェア及びハードアプライアンスサーバとし
米Computer Associates International(CA)社は、SNMP(Simple NetworkManagement Protocol)の脆弱性を利用した攻撃に対応するために、同社の「eTrust Policy Compliance ソリューション」のアップデート提供をまもなく開始すると発表した。最近CERTからも勧告がでた
米Aladdin Knowledge Systems社と米Kyberpass社は共同で、Aladdin社のUSBベースのeTokenユーザ認証デバイスとKyberpass社のeセキュリティ製品「TrustPlatformプロダクトスーツ」を統合し、相互運用を可能にすると発表した。これにより、Kyberpass社の顧客は、Aladdin社
株式会社テンアートニは、米SteelEye Technology社のLinux対応災害復旧対応ソリューション「SteelEye Disaster Recovery Solution」を5月に日米同時発売すると発表した。同製品は、インターネットなどの公衆網を利用して遠隔地にあるシステム同士でのミラーリングやフ
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