Windows XPに通常ユーザーに変更されても管理者権限が残る脆弱性 | ScanNetSecurity
2021.03.03(水)

Windows XPに通常ユーザーに変更されても管理者権限が残る脆弱性

 Windows XP SP1において、アドミニストレータから通常ユーザーに変更されても管理者権限が残り、他のユーザーのタスクを管理できる脆弱性が発見された。Windows XPには、「Fast User Switching」(FUS)と呼ばれる新しいオプションが用意されており、このオプションで

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 Windows XP SP1において、アドミニストレータから通常ユーザーに変更されても管理者権限が残り、他のユーザーのタスクを管理できる脆弱性が発見された。Windows XPには、「Fast User Switching」(FUS)と呼ばれる新しいオプションが用意されており、このオプションで複数のユーザーは同時に、同じPCにローカルからログインできる。また、1人のユーザーだけは一度にターミナルのGUIに取り組むことができる。しかし、アドミニストレータから通常ユーザーに格下げされたユーザーにも管理者権限が残ってしまい、タスクマネージャから他のユーザーのプロセスをリストできる。この問題を回避するには、FUS機能を使用しないか、格下げしたユーザー名でログインし、他のユーザーのプロセスを参照できるオプションをオフにする。

□ 関連情報:
http://www.securiteam.com/windowsntfocus/6U0060A6AM.html
《ScanNetSecurity》

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