トレンドマイクロと沖縄県立総合教育センターは、共同で「教員向けセキュリティ事故体験ゲーム」を開発したと発表した。
東京都中小企業振興公社は、令和2年度の「サイバーセキュリティ対策促進助成金」の申請案内を発表した。
独自に用意したデータセットを用い「マルウェア検知率」「正常ファイルの誤検知率」「CPU等リソース消費」「他のプロセスへの影響」アンチウイルスソフトが起動しているにも関わらず感染してしまうといった「致命的バグの有無」などを検証する。
CyCraft Japanは、米MITRE社による「MITRE ATT&CKフレームワーク評価」最新ラウンドの結果、CyCraftの「CyCraft AIR プラットフォーム」が検知分野で最高スコアを獲得するなど好成績を記録したと発表した。
IntSights Cyber Intelligenceは、同社の調査研究チームによるレポート「新型コロナウイルス(COVID-19)を悪用するサイバー脅威のグローバルビジネスへの影響」を発表した。
ガートナー ジャパンは、企業がテレワークのセキュリティを検討する際に、最低限認識すべき9つの基本事項および解決策を発表した。
日立ソリューションズは、企業の迅速かつセキュアなテレワークの導入・運用を支援するサービスを無償提供すると発表した。
パロアルトネットワークスは、SOAR(Security Orchestration, Automation and Response)プラットフォーム「Cortex XSOAR」を日本市場において提供を開始すると発表した。
日立は、新規に年間導入契約を締結した企業などを対象に、2021年3月までの期間、最大半年間のテレワーク環境のサービス利用料を日立が負担する「かんたんPrivate DaaS支援パック」の提供を開始したと発表した。
「無駄なモノや失敗を許容する」「今日決めたことが翌日まったく違うことになっても構わない」準備期間は、こんな、指針とは本来言いがたい指針を受け容れていく過程だったという。
株式会社アズジェントは4月22日、同社の販売する Karamba Security 社の XGuard がバージョンアップし、新たにハイパーバイザー、Docker などのコンテナアプリケーションに対応したと発表した。
IPAとNTT東日本は、シンクライアント型VPNテレワークサービスの実証実験システムである NTT東日本-IPA「シン・テレワークシステム」を共同で緊急構築し、10月31日まで無償開放すると発表した。
昨夏 Black Hat USA で、Netflix のシニア アプリケーション セキュリティ エンジニアが「 astrid 」という脆弱性管理を自動化するツールの発表を行った。
A10は、DDoS対策専用アプライアンス「A10 Thunder TPS」の仮想アプライアンス「A10 vThunder TPS」を6月までに日本市場にて提供開始すると発表した。
ブロードバンドセキュリティは、「テレワークにおける情報セキュリティ上の考慮事項」を公開した。
ラックは、ITに関する突出した技術力やアイデアを持った若者を支援する 「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の2020年度採択プロジェクトを発表した。
GSXは、「緊急事態宣言を踏まえた今、企業として必要な対策とは?」として、同社に寄せられたテレワークにおける課題についてまとめ、解決策を提供するサイトを公開した。
GSXは、期間限定でサイバーセキュリティ教育サービスの特別提供を行うと発表した。
三谷産業は、「かんたんテレワークサービス」を、100ライセンスを上限に9月末まで無償で提供すると発表した。
GRCSは、ゲーム感覚でセキュリティを学ぶクラウド型教育サービス「シンプラZ」の標的型・フィッシング詐欺対策コンテンツを教育機関向けに無料で提供すると発表した。
セキュアワークスは、新型コロナウイルスによるテレワークの急増にともない、新たなセキュリティ診断サービス「リモートアクセス脆弱性アセスメント」を発表した。
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