アンラボは、2011年12月の「ASECレポート」を発表した。本レポートは、ASEC(AhnLab Security Emergency response Center)による統計情報。
エレコムは、USBメモリ使用時のウイルス感染を防止するトレンドマイクロ社製の「ウイルス監視機能」と「パスワードロック機能」に加え、AES256bitでのデータ暗号化機能を搭載したUSBメモリ 2シリーズなどを発売する。
標的型サイバー攻撃から重要資産を守るために企業がやるべきこと:第1回(マカフィー)他
Dr.WEBは、集中管理ソリューション対応モバイルデバイス用セキュリティソフト「Dr.Web Mobile Security Suite」の法人向け無制限ライセンスの提供を2月1日より開始すると発表した。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、Cogent Real-Time Systems Inc.の提供するリアルタイムデータソリューション「Cogent DataHub」に複数の脆弱性が存在するとJVNで発表した。
日本IBMは、東京SOCにおいてTelnetdの脆弱性を悪用する攻撃が行われていることを確認したと発表した。
JPCERT/CCは、2011年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
トレンドマイクロは、サイバー攻撃者がスマートフォンに特化したワンクリック詐欺サイトへユーザを誘導する手段として、新たに不正プログラムとして侵入し金銭を請求する手口が明らかになったとブログで発表している。
今月のマイクロソフト ワンポイント セキュリティ情報(マイクロソフト)他
シマンテックは、人気のゲームタイトルに便乗してそのゲームを偽装する不正アプリについて、ブログで詳細を発表している。今回のアプリは、「Stevens Creek Software」という開発者名で公式のAndroidマーケットに公開されていた。
ACCSによると、京都府警生活経済課と伏見署が1月10日、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製した外国語会話教材を販売していた東京都立川市の無職男性(40歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
日本マイクロソフトは、2012年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り7件。
トレンドマイクロは、2011年12月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。12月には、AdobeやMicrosoft製品の脆弱性を狙う不正プログラムが添付されたメール攻撃が複数確認された。
トレンドマイクは、2011年度の日本国内におけるインターネット脅威レポート(1月1日から12月31日までのデータによる最終版)を発表した。
FreeBSD の telnetd および FreeBSD ベースの telnet コードを利用するアプリケーションにバッファオーバーフローを引き起こしてしまう脆弱性が報告されました。
安価なプロフェッショナルDDoSサービス(エフセキュアブログ)他
マカフィーは、同社McAfee Labsの分析によるレポート「2012 年のサイバー脅威予測」を発表した。
米アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB12-01)の事前通知について発表した。
トレンドマイクロは、Android端末を標的とした不正プログラムの増加の勢いは今後も継続するとして、ブログで要因を取り上げている。
12月7日付けで「Mercury News」が、米国のスーパーマーケットで支払いにクレジットカードを用いた顧客の情報が不正に使用されたと伝えている。
SMSを使ってAndroidアプリに不当な料金を払わせる非正規マーケット(ウェブルート:ブログ)他