日本人を狙う、スマートフォンアプリを使ったワンクリック詐欺(シマンテック:ブログ)他
NECは、標的型攻撃による被害の有無を確認するための診断サービス「標的型攻撃検査サービス」の提供を開始する。
シマンテックは、中小企業のセキュリティ対策、特にBCP対策に向け、クラウドセキュリティソリューションを拡充していくと発表した。主要パートナー4社から、ライセンス形式の製品と同様に販売を開始する。
ACCSによると、愛知県警生活経済課と南署が1月11日、ファイル共有ソフト「Share」を通じて特撮作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕
フォーティネットジャパンは1月16日、2011年12月における脅威の状況に対する調査レポートを発表した。
フィッシング対策協議会は1月13日、ハンビットユビキタスエンターテインメントが運営するゲームサイト「ハンビットステーション」(グラナド・エスパダ)の運営チームを騙るメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
CodeMeter Runtime におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性(JVN)他
クオリティソフトは、PCならびにスマートフォン・タブレット端末のセキュリティ維持・管理ソリューション「ISM CloudOne(ISM)」の新バージョンを発売する。
キヤノンITSは、Android向けのウイルス・スパイウェア対策ソフト「ESET Mobile Security for Android」を7月25日まで無償で利用できる、モニター版プログラムを提供開始する。
アンラボは、2011年12月の「ASECレポート」を発表した。本レポートは、ASEC(AhnLab Security Emergency response Center)による統計情報。
エレコムは、USBメモリ使用時のウイルス感染を防止するトレンドマイクロ社製の「ウイルス監視機能」と「パスワードロック機能」に加え、AES256bitでのデータ暗号化機能を搭載したUSBメモリ 2シリーズなどを発売する。
標的型サイバー攻撃から重要資産を守るために企業がやるべきこと:第1回(マカフィー)他
Dr.WEBは、集中管理ソリューション対応モバイルデバイス用セキュリティソフト「Dr.Web Mobile Security Suite」の法人向け無制限ライセンスの提供を2月1日より開始すると発表した。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、Cogent Real-Time Systems Inc.の提供するリアルタイムデータソリューション「Cogent DataHub」に複数の脆弱性が存在するとJVNで発表した。
日本IBMは、東京SOCにおいてTelnetdの脆弱性を悪用する攻撃が行われていることを確認したと発表した。
JPCERT/CCは、2011年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
トレンドマイクロは、サイバー攻撃者がスマートフォンに特化したワンクリック詐欺サイトへユーザを誘導する手段として、新たに不正プログラムとして侵入し金銭を請求する手口が明らかになったとブログで発表している。
今月のマイクロソフト ワンポイント セキュリティ情報(マイクロソフト)他
シマンテックは、人気のゲームタイトルに便乗してそのゲームを偽装する不正アプリについて、ブログで詳細を発表している。今回のアプリは、「Stevens Creek Software」という開発者名で公式のAndroidマーケットに公開されていた。
ACCSによると、京都府警生活経済課と伏見署が1月10日、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製した外国語会話教材を販売していた東京都立川市の無職男性(40歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
日本マイクロソフトは、2012年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り7件。