損害保険ジャパンが約15,000ユーザーにシンクライアントシステムを導入、情報漏えいリスクを低減し大規模災害発生時などにもサービスを継続可能に(日立製作所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.08.20(日)

損害保険ジャパンが約15,000ユーザーにシンクライアントシステムを導入、情報漏えいリスクを低減し大規模災害発生時などにもサービスを継続可能に(日立製作所)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 損害保険ジャパンは、日立製作所のシンクライアントシステムを本社・営業店の約15,000ユーザーに導入した。2014年9月に予定している日本興亜損害保険との合弁による新会社のITインフラとして、今後同社のPC約10,000台にも導入。さらに、新会社の損害調査PC約13,000台にも仮想アプリケーション環境を導入し、最大で約38,000ユーザーまで拡大する。

 端末は13.3型ワイド液晶搭載の「FLORA Se210 RK3」。データセンター側には「BladeSymphony」のブレードサーバ「BS320」400台、仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Plathome」10台、「Hitachi Adaptable Modular Storage 2500」1PBを採用。仮想デスクトップ環境の構築にはCitrix XenApp、サーバ仮想化環境には Microsoft Windows Server 2008 Hyper-Vを適用し、「JP1」で運用管理している。なお、営業店で利用するデスクトップ環境は関東と関西のデータセンターに集約されている。

 同システムを利用することによって、契約者情報を端末側に保存せずに情報漏えいリスクを低減、営業担当者が場所を選ばずに業務が可能に、大規模災害発生時などにも顧客への保険金支払いサービスを継続可能に、などといった効果を期待している。

損保ジャパン、本社・営業店の15,000ユーザーに日立のシンクライアントシステム

《編集部@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. ルートゾーンKSKの情報更新など呼びかけ、期限は9月19日まで(総務省)

    ルートゾーンKSKの情報更新など呼びかけ、期限は9月19日まで(総務省)

  2. ネットユーザの1/4が影響する可能性、KSKロールオーバーの特設ページ更新(JPNIC)

    ネットユーザの1/4が影響する可能性、KSKロールオーバーの特設ページ更新(JPNIC)

  3. 3DS「ドラクエXI」に第三者が違法にデータ改ざんしたヨッチ族を確認(スクウェア・エニックス)

    3DS「ドラクエXI」に第三者が違法にデータ改ざんしたヨッチ族を確認(スクウェア・エニックス)

  4. リニューアルされた「JSOC」運用開始前に潜入

  5. SOC運用ノウハウの反映で攻撃プロセスを可視化、検知後の対応を効率化(PFU)

  6. VMwareのモバイル基盤サービスを自社導入ノウハウ加え提供、働き方改革にも(NEC)

  7. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  8. サイバー攻撃対策要員養成アカデミーに産業制御系システム対応コースを新設(DNP)

  9. 家庭や学校、企業で利用可能な初心者向け学習資料をシリーズで無償提供(トレンドマイクロ)

  10. IoT機器向けのセキュリティソリューションで協力(ST)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×