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2018.07.19(木)

TrueCryptに対するEvil Maid攻撃に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ)

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 NTTデータ・セキュリティ株式会社は11月9日、ハードウェアの暗号化を行うソフトウェア「TrueCrypt」に対するEvil Maid攻撃に関する検証レポートを発表した。この攻撃を暗号化されたハードディスクに対して行うことで、暗号化を解除するためのパスフレーズを窃取される可能性がある。同社では、このTrueCryptのEvil Maid攻撃について検証を行った。

 検証は、TrueCrypt 6.3がインストールされたWindows XPをターゲットシステムとして、TrueCryptのパスフレーズ入力を記録するプログラムが格納されたUSBメモリを挿入して実施された。コンピュータを起動することでブートローダが書き換えられる。この結果、ターゲットシステムのTrueCryptのパスフレーズ窃取に成功した。これによりハードディスクの内容を閲覧できる。コンピュータを直接、第三者に操作されないよう管理することを推奨している。

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner/pdf/report20091109.pdf
《ScanNetSecurity》

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